俳優の石橋静河が出演する「三井住友カード(NL)」新TVCMが2025年7月1日から全国で放映されています。

同日に三井住友カード株式会社が発表し、場面写真やメイキング写真、インタビューが公開されました。

石橋は1人8役に挑戦し、高い演技力を見せつけています。

記事後半では近年のテレビ業界について、総務省の調査結果や日本の広告費調査を交えて紹介しています。

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1. 【三井住友カード新CM】新朝ドラヒロイン・石橋静河が1人8役に挑戦!有村架純と石川旅行に行ったエピソードも

「三井住友カード(NL)」はナンバーレス仕様のクレジットカード。新CMは「ずっと、あたらしい」をテーマに、ナンバーレスカードの8つの特長に沿ってストーリーを描いています。

石橋が同CMに出演するのは約1年半ぶりです。CMでは職業も背景も異なる8人の人物を演じ分け、「違いを出せるか、少し不安だったのですが、メイクや衣装をそれぞれ別人格の雰囲気で素敵に作ってもらい、楽しい撮影になりました」と撮影を振り返りました。

CMでは友人とドライブを楽しむシーンも。インタビューでは、プライベートで有村架純と石川県金沢市に旅行に行ったことを明かし、「レンタカーを借りて、私が運転しました。安宅の関という歌舞伎や能の舞台になっている場所があるのですが、ふらふら歩いて、日本海を見て、帰ってきました」と貴重なエピソードを披露しました。

2. 石橋静河 31歳の抱負は朝ドラ「ブラッサム」撮影に向けて体力づくり!

石橋は5月に2026年度後期連続テレビ小説「ブラッサム」のヒロインを演じることが発表されたばかり。

7月8日に31歳の誕生日を控え、「来年、長期の撮影があるので、31歳の抱負は撮影に向けて体力をつけ、ずっと元気で撮影を終えられるようにしたいと思います」と意気込みました。

体力作りのために、「最近は、なるべく体を動かすようにしています。歩ける時は歩くとか、筋トレするとか、ピラティスやるとか。考えるより、体を動かすことを意識しています」と、いろいろと準備しているのだそうです。

3. 石橋静河「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」が話題 2026年度後期連続テレビ小説「ブラッサム」のヒロインに抜擢

石橋は1994年7月8日生まれの30歳。

2015年に俳優デビュー。2017年の初主演作「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」で数々の映画賞新人賞を受賞。配信ドラマ「東京ラブストーリー」の赤名リカ役も話題になりました。

その他の出演作は、映画「きみの鳥はうたえる」「あのこは貴族」「前科者」、ドラマ「探偵ロマンス」「燕は戻ってこない」、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」など。

2026年度後期連続テレビ小説「ブラッサム」で主人公・葉野珠を演じることが発表されました。

4. 【写真&メイキング公開】1人8役演じた石橋静河の表情にときめく!鮮やかなファッションも素敵です

このたび公開されたインタビュー写真やメイキング写真を紹介します。

ミニスカート姿で椅子に座り、インタビューを受ける石橋。鮮やかなオレンジのトップスと、濃いオレンジ色味のリップが素敵です。

8役を演じ分けた石橋の撮影中のオフショットも公開。

雨の中で傘をさして笑顔を浮かべたり、ベッドに寝転がったり、ラグジュアリーな姿を見せたり、部屋でくつろいだり…。笑顔で撮影を楽しんでいる石橋の姿を垣間見ることができます。

ピンク、ブルー、ブラックなど、色鮮やかなファッションを着こなす姿にも注目です。

5. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移8/9

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。

一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194時間、休日平均は202時間を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。

年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

6. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優やアナウンサーたちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂