俳優の安達祐実が2025年6月23日までにInstagramを更新しました。
イベントに参加した際のふわふわピンクワンピ姿をアップし、「あら可愛い」「少女みたい」「ギャップありすぎ」との声が寄せられています。
記事後半では1か月あたりのファッション費や美容費について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 安達祐実 コスメブランド「Upt」のプロデューサーとしてイベント出席 ふわふわピンクワンピ姿にSNS注目「あら可愛い」
安達祐実プロデュースのコスメブランド「Upt(ウプト)」が、6月22日まで開催されたポップアップイベント「『ENERGETIC MONSTER』HIRO ODAGIRI BEAUTY SELECTED POP UP」に出店。安達はそのオープニングイベントに出席しました。
Instagramには「明日から始まる @hiro.odagiri さんのPOPUPイベント【ENERGETIC MONSTER】ヒロさんが詰まった楽しい空間に、たくさんのコスメ!@_upt_official のコーナーもあるよ えなじぇてぃっく!!」と投稿。
登壇した際のピンクのコーディネートで、ピンク一色の会場で撮影された写真をアップ。
コメント欄には、
- 「あら可愛い」
- 「ピンク似合ってますね」
- 「可愛すぎます祐実さん」
- 「ピンクを着てる祐実ちゃんは少女みたいです」
- 「オトシネみてからのこれはギャップありすぎ」
- 「高校生?」
との声が寄せられました。
2. 43歳・安達祐実「家なき子」で社会現象に 現在はドラマ「夫よ、死んでくれないか」に主演中
安達祐実は1981年9月14日生まれの43歳。
2歳からキッズモデルとして活動を始め、1994年のドラマ「家なき子」で本格的にブレイク。同作品の台詞「同情するなら金をくれ!」は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象になりました。
以降も幅広い役をこなす実力派俳優として多数の作品に出演。主な出演作に「ガラスの仮面」「ナースのお仕事」「花宵道中」などがあります。
現在はドラマ「夫よ、死んでくれないか」に主演中。6月23日に最終話が放送予定です。
今回のコスメブランド「Upt」のプロデュースや、ファッションブランドのプロデュースなど幅広く活動。2児の母としての一面も発信しています。