8月15日は年金支給日【厚生年金・国民年金】みんないくら受給してる?《年金一覧表》60歳代~80歳代「平均年金月額」を見る
年金の《繰上げ・繰下げ受給》とは?多様なライフコースに応じた「5つの年金額例」もチェック!
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ライフスタイルに合わせて、老後も働き続ける方が増加傾向にあります。
物価の上昇が続いているため、年金以外の収入を得ることができると、老後の生活にゆとりが持てるようになるかもしれません。
次回の年金支給日は8月15日金曜日です。
年金の受給額には個人差がありますが、平均年金月額を知っておくことで、老後生活についてイメージしやすくなるでしょう。
そこで今回は、《年金一覧表》を用いて60歳代~80歳代の「平均年金月額」をご紹介します。
「国民年金のみ」「厚生年金+国民年金」では、平均受給額はいくらになるのでしょうか。
記事の後半では、年金の《繰上げ・繰下げ受給》について解説します。
1. 65歳以上の就業者数と就業率は上昇傾向に
内閣府「令和7年版高齢社会白書」によると、65歳以上の就業者数と就業率は上昇傾向にあることがわかりました。
2024年時点の就業率を2014年と比較すると、65歳~69歳では13.5ポイント、70歳~74歳では11.1ポイント、75歳以上では3.9ポイント伸びています。
また男性は「60歳~64歳の84.0%」「65~69歳の62.8%」が仕事に就いています。
年金を受給しながら、ライフスタイルに合わせて仕事を続ける選択肢が、身近になりつつあるようです。
著者
沖縄県出身。大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社に入社。新卒5年目で管理職としてマネジメント業務を経験。その後、金融系メディアにて金融機関への企画立案から実行、上場会社へのIR施策営業、SaaS企業でカスタマーサクセスとしてシステム導入のコンサルから伴走支援、セミナーの講師を経験。
現在は金融系IT企業で、働く世代を中心とした個人向けの資産運用コンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。
監修者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)