お笑いコンビ・滝音の秋定遼太郎が2025年6月11日に自身のXアカウントを更新。

実家に帰省した際の猫とのエピソードを投稿すると、「最高ですね」「2枚目が最高」「予想していた以上に警戒されとるw」といった具合に、思わず笑ったというコメントが寄せられています。

猫とのエピソードに関連し、記事後半では「猫一頭の飼育にかかる経費」についても紹介します。

1. 実家に帰省した際の「猫の様子」が話題に

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警戒する猫の様子

出所:@sadarow

「実家に帰ると『俺に懐かない』でお馴染みの、実家猫が至るところで俺を睨んできます」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

そこに収められているのは、階段の下から毛を逆立てて警戒している様子の白猫。もう一枚は、キャットハウスと思われる場所から、片目で秋定を見ているのです。

2枚の写真からわかるのは、なついている感じはしないということ。その絶妙な距離感に思わず笑ってしまいますね。

秋定の実家の猫が注目を集めたのはこれが初めてではなく、2024年1月には「実家の猫が凄い警戒してくるので匂い嗅がせて警戒心をとこうと思ったんですけど、ネコパンチってこんな音鳴るくらい叩かれるもんなんですか」と投稿し、2万件を超えるいいねを集めました。

2. オリックスファンとしても有名な滝音・秋定

1987年10月29日生まれの滝音・秋定。

「M-1グランプリ 2024」では準決勝に進出するなど、実力派コンビとしても有名です。

趣味は野球観戦で、大のオリックスバファローズのファン。オリックスの選手のエピソードトークが豊富で、「アメトーーク」(テレビ朝日系列)の「オリックス・バファローズ芸人」にも出演。さらに6月10日の交流戦のオリックスーDeNA線では特別始球式に登板しています。

3. 猫の飼育費用事情は2020年~2024年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子2/5

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

3.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫3/5

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2020年:8289円
  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2020年:3194円
  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2020年:1460円
  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円

上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

4. 居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫4/5

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 24.4%:別れがつらいから
  • 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

5. SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫5/5

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
  • 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
  • 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

参考資料

小野田 裕太