6月の札幌市で午前3時に撮影された写真がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@GiveumyVoiceさん。

当ポストは2025年6月10日時点で4900件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

北海道札幌市で撮影された写真が話題となったことに関連し、記事後半では北海道の観光消費額についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 「3時台」に撮影された札幌市の写真、午後かと思いきや…

午前3時頃の札幌市1/2

午前3時頃の札幌市

出所:@GiveumyVoice

「3時台なのにもうこんなに明るい」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、北海道札幌市にある北海道大学のキャンパス。北海道大学では6月6日~8日の日程で大学祭が開催されており、投稿主の@GiveumyVoiceさんは模擬店の警備でテントに残っていたといいます。

大学祭期間中のキャンパス内にしては人がいないなという印象ですが、なんとこの写真、午後3時ではなく午前3時に撮影されたものだというのです。

明け方のイメージ2/2

明け方のイメージ

出所:banjongseal324SS/shutterstock.com

午前3時とは到底思えない、まるでお昼のような空の明るさに驚いてしまいますね。これは緯度の高い北海道ならではの光景といえそうです。

2. 北海道札幌市の6月の日の出時間は3時55分~58分

午前3時で明るい札幌市の様子が投稿されると、ポストにはさまざまなコメントが寄せられる大反響となりました。

投稿には「もしかして(午前)3時ですかこれ?」「昼の3時かと思ったら朝の3時だった」「午前3時台でコレってすげーな北海道」「そんな明るいことあるんだ」「想像つかないな......」といった驚きのコメントが殺到。

また、「夜更かしした時の絶望感半端なさそう」「逆に言えば、12月中旬頃は恐ろしく日が暮れるのが早いんだろうな」「これ遮光率高いカーテンにしたり、アイマスクとか工夫したりしないと深夜に目か覚めて辛くない?」といった声も寄せられました。

6月は1年で最も日が長い夏至が近づき、全国的に日の出の時間が早くなる時期です。とはいえ、緯度が高い北海道ではこれほど日の出が早いとは驚きですね。

ちなみに、国立天文台のサイトによると、札幌市の2025年6月の日の出時刻は午前3時55分~58分。日の出の30分ほど前から空は明るくなるので、6月の札幌では午前3時20分頃から空が白みだすようですね。

ちなみに6月の東京都の日の出時間は、午前4時27分~4時29分なので、札幌市のほうが30分以上日の出が早いということになります。そんな北海道ならではの早朝の光景は、投稿を通じて多くの人を驚かせたのでした。

3. 北海道の観光消費額を紹介

北海道札幌市で撮影された写真が話題となったことに関連し、ここからは北海道の観光消費額を紹介します。

日本国土の約20%にも及ぶ広大な土地を有し、札幌、函館、小樽といった都市のほか、広大な自然を感じられるスポットが各地に点在する北海道。

北海道が公表している「北海道観光入込客数調査報告書令和5年度2023年度)」によると、北海道の2023年度の観光入込客数は4777万人(実数)。

2024年1~3月の観光消費額単価は、道外からの日帰り観光客で2万2584円。道外からの宿泊観光客で9万9938円でした。いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「札幌市の日の出」について紹介しました。

参考資料

小野田 裕太