PCの発熱対策で自作したダクトがX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@tarako8142さん。

当ポストは2025年6月2日時点で5万7000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

PCにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では二人以上の世帯の「電気代」の消費支出についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 自作PCの発熱対策に段ボールでダストを自作

1/3

PCの発熱対策

出所:@tarako8142

「PCの発熱がやばいので窓の外から直接吸気できるダクトを作った」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められていたのは、窓から外気を取り入れるための段ボール製ダクト。PCの発熱対策として自作したものだそうで、窓からダイレクトに外気を吸気してPCを冷却するそうですが…。

グラフィックボード搭載の高性能自作PCと、手作り感たっぷりの段ボール製ダクトのミスマッチさに驚かされますね。ちなみに材料費は自宅にあった物で作ったため0円だそうです。

この投稿には、多くのXユーザーがリアクション。6万8000件を越えるいいねが寄せられたほか、「天才かも」「夜めっちゃ良さそう」「俺もやってみようかな」「自分も作りたい」といったコメントが続出しました。

2. 気になる効果は「夜なら抜群」ながら、注意も必要

投稿主の@tarako8142さんは、話題となったポストに続けて「こんな感じになってます」とダクトの写真を投稿。

2/3

PCの周辺機器

出所:@tarako8142

構造はかなりシンプルで、本当にこのダクトでPCの発熱対策になるのかつい疑ってしまいますが…。

3/3

自作したPCの発熱対策グッズ

出所:@tarako8142

@tarako8142さんによると、気になる効果のほどは「だいぶあります。高画質のゲームを長時間プレイしてもグラボが飛行機みたいな音を出さなくなりました」とのこと。とくに外の気温が下がる夜の冷却効果は抜群だそうです。

一方、投稿には「外気の塵とか埃とか色々怖いもの吸い込むと大変」「これからは湿気が高くなるので結露注意」といった心配のコメントも寄せられました。

外気を直接吸気するという構造上、ダストが効果的なのは室内より外気が涼しいときのみで、塵や埃、雨や湿気などに注意する必要があるようです。

投稿主の自宅周辺は畑のほかになにもなく、現状はそのような心配はないようですが、もし似たものを自作する場合はフィルターを設置するなど工夫をしたほうが良いかもしれません。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

3. 二人以上の世帯の「電気代」消費支出は1万2008円

PCの発熱対策が話題となったことに関連し、ここからは二人以上の世帯の「電気代」の消費支出を紹介します。

総務省統計局が公表した「家計調査報告 家計収支編2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は、一世帯当たり1か月平均30万243円(2024年)。

そのうち、「光熱・水道」の消費支出は2万3111円で、「電気代」の消費支出は1万2008円でした。

いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「PCの発熱対策」を紹介しました。

参考資料

小野田 裕太