埼玉県の深谷駅に設置されたシュールなからくり時計がX上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの@Arukama_126さん。

当ポストは2025年6月10日時点で18万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。

埼玉県深谷市にまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では埼玉県の観光消費額についても紹介します。

※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております

1. 深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」のからくり装置を眺めていたら…

ふっかちゃん1/3

ふっかちゃん

出所:@Arukama_126

「あのネギ回ってるなーと適当に動画を撮影していたちょうど15時になって、いきなり下から渋沢栄一が出てきた」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。

そこに収められていたのは、埼玉県深谷市の公式キャラクター「ふっかちゃん」のからくり装置。深谷市の名産である深谷ねぎのツノを携えたふっかちゃんがくるくると回る仕掛けのようですが…。

ふっかちゃんと渋沢栄一2/3

ふっかちゃんと渋沢栄一

出所:@Arukama_126

しばらくすると、ふっかちゃんが座る台座が上部へ移動し、渋沢栄一の像がせり上がってきました。

渋沢栄一3/3

渋沢栄一

出所:@Arukama_126

ゆるキャラグランプリで準グランプリを獲得したこともあるふっかちゃんと、深谷市出身の実業家で1万円札の肖像にも採用された渋沢栄一。

どちらも深谷市が誇る有名人&有名キャラですが、そんな彼らを1つのからくり装置にしてしまおうというシュールなアイデアに思わず笑ってしまいますね。

投稿主の@Arukama_126さんはこの仕掛けを知らず、「あのネギ(ふっかちゃん)回ってるなー」と動画を撮っていたところ突然渋沢栄一が現れたとのことで、その衝撃は計り知れません。

2. JR深谷駅北口に2012年から設置されているからくり時計

シュールすぎるふっかちゃん&渋沢栄一のからくり装置が設置されているのは、JR深谷駅の北口です。

市の資料によると、「渋沢栄一からくり時計」が設置されたのは2012年。渋沢栄一没後80年記念事業の一環として設置されたもので、渋沢栄一が作った煉瓦工場や第一国立銀行などをイメージして作られたのだとか。

時計塔のガラスケースには普段はふっかちゃんがくるくる回っており、定刻になると渋沢栄一が現れて時刻を知らせるという仕掛けです。

このまさかの仕掛けには、多くのXユーザーがリアクション。18万件を超えるいいねが寄せられたほか、「考えた人誰?」「何作ってんだw」「シュール」「3回もみてしまった」「おもろすぎるほんとに埼玉県大好き」といったコメントが続々と寄せられて話題を集めています。

3. 埼玉県の2023年の観光消費額は2872億2900万円

埼玉県深谷市のからくり時計が話題となったことに関連し、ここからは埼玉県の観光消費額を紹介します。

埼玉県が公表している「観光入込客統計調査結果について」によると、2023年の埼玉県の観光入込客数(観光目的の日本人・訪日外国人の合計)は宿泊客が130万3000人、日帰り客が3799万1000人。

観光消費額は2872億2900万円で、観光消費額単価は宿泊客が2万3573円、日帰り客が6752円でした。

いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっている深谷市のからくり時計を紹介しました。

参考資料

小野田 裕太