【年金】8月15日に「約46万円が支給される一般的な夫婦」現役時代の収入はいくら?
2025年度の年金額は前年度から1.9%引き上げられた
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7月は年金支給日がなく、次は8月15日が年金支給です。
夏は電気代や飲み物代、暑さ対策など何かとお金がかかる時期。お盆シーズンは帰省や旅行、レジャーなどもあり、年金の支給を楽しみにされている方もいるのではないでしょうか。
もらえる年金額には個人差がありますが、今回は8月15日に約46万円支給される標準夫婦についてみていきます。
1. 【年金】8月15日に「約46万円が支給される標準夫婦」とは?
日本年金機構の「令和7年4月分からの年金額等について」を確認すると、厚生年金のモデル夫婦の金額は23万2784円。
厚生年金のモデル夫婦の年金額例は、以下のような状況の家庭をベースとして試算されています。
1.1 2025年度の厚生年金のモデル夫婦の例
平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)45万5000円)で、40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))
具体的にいうと、夫婦のどちらかが年収約546万円で、もう一人は国民年金のみが支給されている場合が該当します。会社員の夫と専業主婦の妻が想定されているでしょう。
このケースでは23万2784円が支給されるのですが、この金額は夫婦2人分なので注意しましょう。
また、年金は2カ月に一度、2カ月分が支給されるため、厚生年金のモデル夫婦では約46万円支給となる方もいます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
野村證券株式会社では株式や債券、投資信託、保険商品などの提案・販売を通じ、主に個人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事した。特に顧客のライフプランにあわせた資産設計と株式や債券、投資信託などの提案、退職金などの運用提案が強み。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。趣味はカメラで写真歴20年以上、子育て中の愛用カメラは手におさまるサイズのNikonZ50II。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは厚生労働省、金融庁、総務省、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障、雇用、退職金、貯蓄、資産運用、新NISA、キャリアなどをテーマに編集・執筆を行う。3児のひとり親であり中学・高校社会科(公民)教員免許保有(2026年7月27日更新)。