セキセイインコのひみちゃんの換毛期の様子を紹介した動画が話題です。投稿されたのは「@zundamame_cockatiel」さん。

投稿された動画には2025年7月26日時点で約720件のいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「鳥に関する診療費」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【インコの集合体要注意】セキセイインコの換毛期になりました

1/4

出所:@zundamame_cockatiel

出所:@zundamame_cockatiel

「ひみっこのツクツク注意報」「ほぐしたい〜絶対触らせてくれない」

「集合恐怖症をぎゅんぎゅん攻撃してくるひみっこです」

そんな「注意報」共に投稿されたのは、換毛期を迎えたセキセイインコのひみちゃんの動画です。

ひみちゃんの顔の周りに、ツンツンした羽が生えているのがわかりますね。

2. 【インコの集合体要注意】ぞわぞわ~!!生えたての羽はツンツン!!

2/4

出所:@zundamame_cockatiel

出所:@zundamame_cockatiel

ひみちゃん、頭をさげて、頭上の「つんつん」する羽を見せてくれましたよ。

確かに、ほぐしていつも通りの羽に戻してあげたい衝動に駆られてしまいますね!

コメント欄でも「無意識に親指と人差し指がワキワキしちゃう」という声があり、確かに!となった筆者でした。

3/4

出所:@zundamame_cockatiel

出所:@zundamame_cockatiel

なお、犬猫、ペンギンなどのペットのおすすめを紹介するメディア「あにまろ~る」によると、インコがツンツン頭になっているのは、換羽で筆毛という固い毛がたくさん生えているからとのこと。

なお「筆毛」とは、インコの羽が抜けたとき、トゲのようなツクツクした状態で生えてくる新しい羽のことです。

また、筆毛が生えていると思わず触ってみたくなりますが、筆毛は出血しやすいのでむやみに触らないでくださいという注意もありました。

デリケートな羽なので、扱いに注意しなければならないのですね。

よくよく見ると、羽の先っちょは黒っぽくなっています。でも、筆毛から羽毛が出てきて、いつものセキセイインコの羽になる頃には黒っぽいところは消えてしまっているのも不思議...(なぜだろう?)

コメント欄では

  • 「つくつくほぐしてあげたいです!」
  • 「ゾワゾワ度やばい!先っちょが黒いのが度数爆上げしてる」
  • 「ひゃーゾワゾワする~ 親指と人差し指がウズウズ」

と、親指と人差し指がぞわぞわしてしまった人が多数いたようでしたよ!

@zundamame_cockatielさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!

3. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約3倍近くの差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

3.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。

犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

長島 迪子