猫ちゃんが、TikTokで注目を集めています。投稿したのは、TikTokユーザーの「@maguro_hokke」さんです。
当投稿は執筆時点で1460回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 甘えん坊モード全開!飼い主に撫でられる猫ちゃん
「噛まれた!」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
投稿に映っているのは、兄妹猫(妹)の「ほっけ」ちゃん。
飼い主さんとの距離感が近く、動画冒頭からすでにリラックスした雰囲気が伝わってきます。
飼い主さんが、ほっけちゃんのお腹や頭をやさしく“さすさす”と撫でると、ほっけちゃんは早速ご機嫌な様子。
ごろんと寝転がり、お腹を見せた状態で甘える姿からも、飼い主さんへの信頼感が感じられます。
途中でしっぽを軽くバタつかせてみたり、手を軽く動かして遊んでみたりと、無邪気な表情をたっぷり見せてくれる“甘えん坊モード”全開のほっけちゃん。
飼い主さんもそれに応えるように、優しく撫で続けており、まるで会話をしているかのようなやりとりが続きます。
2. 飼い主の指を…ガブッ!「愛ある甘噛み」を見せる猫ちゃん
そして動画の終盤、「@maguro_hokke」さんが手を動かしてほっけちゃんと遊んでいると…突然、ほっけちゃんがガブっと飼い主さんの指に甘噛み!
とはいえ、攻撃ではなく、じゃれあいの中で自然と出た“愛ある甘噛み”という雰囲気。
どこか誇らしげな表情を浮かべるほっけちゃんの顔がとても可愛らしく映っていました。
コメント欄には、甘噛みすらも愛おしいと感じる視聴者からの絵文字がいくつも寄せられていました。
3. 兄弟揃ってそっくりの猫ちゃん!気になる名前の由来は…
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
たまたまInstagramを見ていた時に「まぐろ」を見つけとっても可愛い猫ちゃんだなと思って目に留まり頭から離れずお迎えを決めました!
まぐろに似た子を探していた時に「ほっけ」を見つけました。
とってもそっくりで双子みたいな猫ちゃんです。
――お名前の由来はありますか?
名前は魚の名前がよく、まぐろみたいに大きな子に育って欲しいと思い「まぐろ」と名付けました。名前の通り立派に育っています。
「ほっけ」は私達が好きな魚だったので付けました笑 色味も丁度ほっけいろだったので。
――普段はどのような子ですか?
普段はとっても甘えん坊でお利口さんです。仲良しで「まぐろ」のことが大好きな「ほっけ」はどこでも後ろをついていきます。
――自慢のポイントは何ですか?
自慢のポイントは毛並み!ふわふわサラサラで触り心地がとてもいいです。お顔も美形でとっても可愛いです。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@maguro_hokkeさん、ありがとうございました!
@maguro_hokkeさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。
気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @maguro_hokke
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMO編集部