猫ちゃんが、TikTokで注目を集めています。投稿したのは、TikTokユーザーの「@nui0904」さんです。
当投稿は執筆時点で2万1000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 飼い主さんの起床を待つ猫ちゃん
「今日暖かいから来なかった お留守番よろしくね!」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
遠くからこちらを見つめているのは猫の「縫」くん。
@nui0904さんはまだ布団の中にいるようで、縫くんは起床を心待ちにしています。
「まだかニャ」と言わんばかりに@nui0904さんを遠くから見つめている縫くん。
@nui0904さんは、縫くんに布団へ入ってきてほしかったようですが…。
2. 自由気まま過ごす縫くん
@nui0904さんの気持ちに反し、縫くんはテレビの裏に入ったと思ったら、ひょっこり顔を出して「ニャ~」。
数回鳴いて@nui0904さんに何か訴えているようにも見えます。
かくれんぼして「遊ぼう」とでも言っているのでしょうか…。
その後も、縫くんは部屋の中をあちこち動き回り自由気ままに過ごします。
縫くんはキャットタワーに上ると、大きく口を開けてあくびをしました!
@nui0904さんの気持ちを知ってか知らずか、縫くんは自由にリラックスして過ごしています。
しばらくして、やっと@nui0904さんの布団に入ってきた縫くん。しかし、すぐに布団から脱出。
部屋の中を見回すと、再びキャットタワーに戻っていきました。
「早く遊ぼうニャ~」とでも言っているかのようですね。
いろいろな仕草で可愛さを発揮する縫くんを見た人からは、多くの称賛のコメントが届きました。
- 「ひょっこり縫くん。今日も可愛いですね」
- 「縫くんの声が好きです」
- 「早く起きてって言ってるみたい」
@nui0904さんの起床を待つ縫くんの姿に、多くの人が癒されたようです。
様々な可愛い行動や表情を見せてくれる縫くんに、これからも注目していきたいですね。
3. 会話がたまに成立する猫ちゃん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
もともと同棲していた彼と猫飼いたいと話していて、デートの度に近くのペットショップ巡りをしていました。
その時にたまたまプチ旅行先で入ったペットショップに縫くんがいて、他の子には感じなかったテレパシーを感じお迎えすることを決めました。
――お名前の由来はありますか?
ハワイ語で「nui」が「大」で、「偉大な」「大切な」という意味も込められていて、漢字の「縫」にすることで縫くんと私の間をずっと縫い合わせるの縫くんです。
――普段はどのような子ですか?
ツンツンツンデレくらいの具合でツン多めの性格です。人間の言葉を把握してるような感じを出すのが上手く、よく喋るので会話がたまに成立します。
飼い主よりもご飯とおやつが大好きです。買ったおもちゃよりも手作りおもちゃの方が食い付きがいいです。飼い主が作ったダンボールハウスをすぐに使ってくれる優しい子です。
――自慢のポイントは何ですか?
みため全体的に丸いところと、足が短いところです。その割に走るの速かったり、冷蔵庫の上にまで飛べたりと運動神経はいいのでギャップ萌えしてます。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@nui0904さん、ありがとうございました!
@nui0904さんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子5/8
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫6/8
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫7/8
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫8/8
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
LIMO編集部