抱っこは少々苦手な様子の猫ちゃんの、愛らしすぎる表情がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@Neko2Obasan」さんです。

当ポストには記事執筆時点で3万7000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. なでなで大好きな猫のきなこくん

お腹なでなでは大好きだけど…1/5

投稿画像

出所:@Neko2Obasan

「固まるきなこ」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。

話題となっているのは、元保護猫のきなこくんです。普段から非常に優しい性格で「お腹をなでなでされるのが大好き」という甘えん坊な一面も。ときにはおなかを見せて誘ってくることもあるそうです。

その一方で、抱っこは少々不得意な様子のきなこくん。動画には、飼い主さんに優しく抱かれる短時間の様子が写っていますが…きなこくんは閉じたお口を見事な「への字」にしながら固まっています。

2. 「うちの子は暴れます」「かわいすぎる…」反響続々

目を泳がせてキョロキョロ2/5

投稿画像

出所:@Neko2Obasan

その後、目を泳がせるようにしてキョロキョロ。終始ぬいぐるみのごとくジッとして、おくちを固く閉じていたきなこくんでした。

なでて~とおねだりすることも3/5

投稿画像

出所:@Neko2Obasan

そんなきなこくんの分かりやすい表情に、申し訳ないと思いつつも笑みがこぼれてしまった人は多いようです。投稿には3万件ものいいねが集まる大反響となりました。

「への字口がかわいくてたまりません」「一生見ていられる」「かわいすぎて咽び泣く」「お口がムンッ!てなってる、かわいすぎる…」「申し訳ないけどおくちがかわいすぎる、大好き」といった悶絶の声が続出。

ほかにも「私が飼ってる子も同じタイプです」「うちの子は暴れます」といったエピソードや「抱っこは気持ちいいんだよと、そのうちわかるといいね…!」「抱っこに慣れれるといいねぇ…!」といったコメントも集まっています。

3. 普段から穏やかな性格で、先住猫ちゃんのことが大好き

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

通行人に空き缶を投げられているのを目撃したのが最初の出会いで、数ヶ月後に家のベランダに先住猫を見に遊びに来るようになりました。

――お名前の由来はありますか?

色味と口の周りにきなこがまぶされてるみたいなので名付けました。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

おっとり穏やかな性格で、威嚇したり爪を出したりすることは一度もありません。野良猫時代から先住猫のつくしに会いに来ていて、大好きみたいでいつもくっつきたがります。

――自慢のポイントは何ですか?

おっとり、穏やかで優しい性格なところです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Neko2Obasanさん、ご協力ありがとうございました!

4. 猫の入手先は保護猫が約4割

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

4.1 猫の入手先

  • 1位 31.1%:野良猫を拾った
  • 2位 20.6%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 15.9%:ペットショップで購入
  • 4位 7.7%:里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡
  • 5位 5.1%:シェルターからの無償譲渡

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数782人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「里親探しのマッチングサイトからの無償譲渡」「シェルターからの無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、4位、5位を合算してみると「ペットとしての猫の4割以上は保護猫」という状況が推察できます。

5. ペット保険商品の中には推定年齢を元に加入審査できるものもある

「推定年齢」を元に加入審査できるペット保険商品も?4/5

治療中の猫

mapo_japan/shutterstock.com

保護猫や保護犬は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫や野良犬などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

6. ペット保険の保険金支払い方法や特約

6.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険の保険金支払い方法とは?5/5

治療中の犬

Roman Zaiets/shutterstock.com

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

6.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

7. 保護猫・保護犬を飼う際にはペット保険などの検討も

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫をはじめとする猫や犬の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫や保護犬には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実。

飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

参考資料

LIMO編集部