70歳以上で《3000万円超を持つ世帯》は全体の何パーセント?【最新データ】2024年家計調査(貯蓄負債編)を深掘り
【年金一覧表】70歳以上の《いまどきシニア》厚生年金・国民年金の平均年金月額もチェック!
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2025年5月16日、総務省統計局は「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2024年(令和6年)平均結果―(二人以上の世帯)」を公表しました。
これによると二人以上世帯の貯蓄現在高は、前年比+80万円(+4.2)の1984万円に。6年連続の増加、2002年以降で最多となっています。
この記事では、同調査結果より、70歳以上世帯の貯蓄にフォーカスしていきます。記事末では「いまどきシニア」たちがどの程度の公的年金を受け取れているか、一覧表形式で各年齢の平均年金月額もご紹介します。
1. 70歳以上・二人以上世帯の貯蓄平均は《2000万円以上?以下?》
「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2024年(令和6年)平均結果―(二人以上の世帯)」から、70歳以上の貯蓄事情を見ていきます。
1.1 70歳以上世帯の貯蓄
- 貯蓄現在高:2441万円
- 負債現在高:56万円
- 純貯蓄現在高:2385万円
70歳以上世帯の貯蓄額は、2441万円、負債は56万円。純貯蓄額は2385万円となっています。
次に「貯蓄」の中身についても見ていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
金融・資産運用の専門家|Yahoo!ニュース経済カテゴリランキング1位多数|三菱UFJ銀行全国表彰歴あり
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事し、国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなど幅広い金融商品の販売を担当。全国表彰歴を持つなど、金融のプロフェッショナルとして豊富な経験を積む。
金融業界で培った知識を「より多くの人の暮らしに役立てたい」という思いから、情報発信の道へ。現在は株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に所属し、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などの記事を企画・執筆・監修。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。
複雑なお金の情報を初心者にもわかりやすく伝えることを使命とし、「お金の不安を減らし、前向きな選択を応援する」情報発信を心がけています。(2026年1月13日更新)