3. 平均年収が高い業種は?《業種別の平均年収》をチェック!
では、実際に平均年収が高いのは、どの業種なのでしょうか。
国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」をもとに業種別の平均年収をご紹介しますので、就職や転職について考える際にぜひ参考にしてください。
国税庁が公開している「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、平均年収の高い業種は以下のとおりです。
- 電気・ガス・熱供給・水道業:775万円
- 金融業・保険業:652万円
- 情報通信業:649万円
- 学術研究・専門・技術サービス業・教育・学習支援業:551万円
- 建設業:548万円
- 複合サービス事業:535万円
- 製造業:533万円
平均年収が600万円に満たない業種もありますが、日本人の一般的な平均年収が460万円であることを考えると、上記の業種は年収が高いといえるでしょう。
就職や転職をするときは、各業種の平均年収も参考にしてみてください。
著者
マネー編集部年収班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや大手証券会社等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、国税庁や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに情報発信を行っています。
マネー編集部年収班に所属する編集者は株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等の資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍し、豊富な経験と知識を保有しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月9日)