嵐の相葉雅紀が出演する、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の新TVCMが2025年5月12日から全国で放映されています。RIZAP株式会社が発表しました。

爽やかなピンクのジャケットスタイルで、マシンを使ってトレーニングをする相葉が登場しています。メイキング映像も公開され、爽やかに筋トレする姿やジムを満喫する姿が公開されました。

記事後半では加速するテレビ離れについて、総務省の調査結果や日本の広告費調査を交えて紹介しています。

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1. 相葉雅紀が「chocoZAP」のCMに出演中!爽やかな笑顔で筋トレ♪「運動が日常になったら、カラダにもすごくいい」運動初心者へエール

「chocoZAP」はパーソナルトレーニングジム「RIZAP」を手がけるRIZAP株式会社の”コンビニジム”として2022年7月にスタート。運動のみにとどまらず「美容」「ライフスタイル」「エンターテインメント」など様々な分野のサービス展開を行っています。

このたび放映されているCMは「忙しいOL」篇、「忙しいOL」篇 -体重表記あり、「ジムのなかに」篇の3種類。運動時間がなかなか取れない忙しいOLに優しく寄り添う姿などがCMになっています。

相葉の「親しみやすさ・やさしさ・健康的なイメージがあり、飾らない自然体のキャラクターで幅広い世代に支持されている」ことから、オファーに至ったそうです。CMでは歌唱しているシーンも。

撮影はchocoZAP店舗とスタジオの2回に分けて行われ、トレーニングマシンを使うシーンのほか、カラオケでノリノリに踊るシーンなどが撮影されました。

相葉は「カラダを鍛えつつ、リフレッシュしたり、美容ケアしたり、洗濯・乾燥機があったり、カラオケがあったり。今までのフィットネスジムの概念がブッ壊れましたね」と感想を語りました。

また運動初心者に向けて、「運動しはじめの頃は、『疲れたな~』とか『筋肉痛になっちゃったな~』と思うかもしれないですが、この積み重ねが『日常』になっていくのだと思います。運動が日常になったら、カラダにもすごくいいことですし。ちょこっと運動できるって素晴らしいなと思います」とエールを送りました。

2. 【写真&メイキング映像公開】相葉雅紀がトレーニングする姿がCMに!白い歯がまぶしい

この度公開されたビジュアルとメイキング映像を紹介します。

トレーニングウェアではなく、濃いピンクのアウターとシャツという”私服”のような服装でマシンを使ってトレーニングしています。

白い歯を見せた爽やかな笑顔が印象的です。

メイキング映像も公開されています。爽やかに撮影に臨む相葉の姿を見ることができます。

3. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。

一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194時間、休日平均は202時間を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。

年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移2/3

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

4. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優やアナウンサーたちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂