「100均」のお店巡りが趣味で、100均で購入した商品でDIYをする動画を投稿している「みわごんち」(@miwagonchi)さんが、「100均商品で脚付きの引き出しを作成する」動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、みわごんちさんご本人。
投稿された動画には2025年5月19日時点で30000回再生、630件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【セリアの商品でDIY】木目調がおしゃれな「脚付きの引き出し」が100均商品でカット無しで作れる!
今回「カットの手間もなく木目調のおしゃれな脚付きの引き出し」を作る動画を紹介してくれているのは、100均で購入した商品でDIYをする動画を投稿している「みわごんち」(@miwagonchi)さん。
冒頭のできあがり図を見る限り、これが100均商品で作られたとは思えません...!
しかも、カットする手間もないなんて、作り手としては嬉しすぎますよね。
いったいどんな商品を使って、どのように作っていくのか...早速見てみましょう!
2. 【セリアの商品でDIY】基本の材料となる木材は100円均一ショップの「セリア」で調達しました
今回利用された100円均一ショップは「セリア」。
セリアで購入された主な材料は、こちらです
焼き目杉材(セリア購入品)20×15×1.1cm 7枚
木製トレイM(セリア購入品)4個
ひのき棚受け(セリア購入品)4個
水性ニスメープル(セリア購入品)
その他、引き出しの取っ手(4個)と、引き出しの内容物がわかるように取り付けたナンバープレート(4個)は、オンラインショッピングプラットフォームの「TEMU」で購入されたそうです。
この商品を使って、いったいどのように仕上げていくのでしょうか?
ボンドを使って、カットも無しで引き出しに仕上げていくみわごんちさん。
商品の大きさに多少ばらつきがあるため、購入時になるべく大きさの揃った板を購入するのがポイントとのこと。
引き出しの側面、天地、引き出し部分を組み立てていきます。
ボンドが乾く時間や、引き出しを引き出しやすくするための隙間などを考慮しつつ、手際よく進めていきます。
3. 【セリアの商品でDIY】可愛い「脚」の部分はヒノキの棚受けを利用
今回の「引き出し」には「脚」がついており、とっても可愛くて個性的な仕上がりになっています。
その「脚」の部分は、ヒノキの棚受けを利用するとのこと。
なるほど!そんな使い方があったんですね。
ボンドを塗る場所に注意しながら接着し、1日放置して乾燥させます。
乾燥したら塗装。
セリアの水性ニスを刷毛で塗っていきます。
一気に味わいのある、雰囲気と重厚感が出てきましたよ。もはや100均ショップで買った素材から生まれたとは誰も思えない仕上がりです。
ビスを使って、取っ手やネームプレートも固定していきます。
おしゃれ度が増し増しになりました!
できあがり!
最初引き出しがスムーズに入っていかなくても、乾燥するとスルっと入っていくようになるとのこと。
また、強度が気になる方は、ボンドだけでなく釘を使って固定するとよいそうです。
いやー、セリアの木板にこんな使い方があったとは...みわごんちさんのセンスに脱帽です。
コメント欄では
「こんなにシンデレラフィットするとは…」
「作って母にプレゼントしようかなって思いました」
「カット無しとは大変助かりますね。小物整理に作りたいなあ」
など、驚きの声、感謝の声が集まっています。
@miwagonchiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、動画をノーカットで見て作ってみてください!
4. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年に初の5000店舗越え
コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。
「DIY」とは、DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。
そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。
日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。
一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2024年に「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。
それによると、1973年に全国で28店、1974年に60店だった店舗数は、その後、1975年から2000年の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。
また過去10年をさかのぼると、2015年の4650店舗から、2024年には5000店舗を超えるまでに数字を伸ばしています。
4.1 国内のホームセンター店舗数の推移
- 2015年 4650
- 2016年 4710
- 2017年 4760
- 2018年 4790
- 2019年 4810
- 2020年 4860
- 2021年 4890
- 2022年 4920
- 2023年 4970
- 2024年 5020
続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。
5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい
同協会の発表によると、2024年ホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。
5.1 国内のホームセンター売上高の推移
- 2015年 3兆9530億円
- 2016年 3兆9850億円
- 2017年 3兆9890億円
- 2018年 3兆9930億円
- 2019年 3兆9890億円
- 2020年 4兆2680億円
- 2021年 4兆760億円
- 2022年 4兆150億円
- 2023年 3兆9750億円
- 2024年 4兆180億円
すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。






