【6月支給分から2.7%増えた】2カ月に1度支給される「3種類の年金生活者支援給付金」とは?
老齢年金生活者支援給付金・障害年金生活者支援給付金・遺族年金生活者支援給付金の支給要件を確認
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年金生活者支援給付金は、2025年6月13日金曜日の支給分から、前年度と比較して2.7%増えました。
2カ月に1度支給される「3種類の年金生活者支援給付金」の支給要件は、それぞれどのようになっているのでしょうか。
本記事では、老齢年金生活者支援給付金・障害年金生活者支援給付金・遺族年金生活者支援給付金の「支給要件や申請方法」についてお伝えします。
基礎年金を受給していて、年金とその他の所得を含めても一定基準以下となる場合、年金生活者支援給付金の支給対象になるため、ぜひ参考にしてください。
3種類の年金生活者支援給付金における、2024年度と2025年度の給付金額の月額も比較して見ていきます。
1. 2カ月に1度支給される「3種類の年金生活者支援給付金」とは?
「年金生活者支援給付金」は2019年にスタートした制度です。
老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金を受給しており、一定要件を満たす人が申請手続きをした場合、2カ月に一度、公的年金に上乗せして受け取ることができます。
受給しているの基礎年金の種類によって「老齢年金生活者支援給付金」「障害年金生活者支援給付金」「遺族年金生活者支援給付金」の3つに分かれているのが特徴です。
3種類ある年金生活者支援給付金は、それぞれ支給要件や支給額などが決められています。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。
監修者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)