2025年6月13日(金)は公的年金の支給日です。
いまのシニア世代の老齢年金の平均月額は次のとおり(最新データ:2023年度末現在)。
国民年金が月額5万7584円、厚生年金(国民年金を含む)が月額14万6429円。厚生年金については男女全体・男性・女性でそれぞれ平均月額に差が生じています。
これは、厚生年金の年金額が現役時代の年金加入期間と年収により左右されるためです。このデータを詳しく見ていくと、厚生年金保険の受給権者は国民年金を含んでも月額1万円未満の人もいることがわかります。一方で、月額30万円以上の人も。
老後を単身で迎えるなら「年金は月額20万円以上ほしいな」と思う人もいるかもしれません。では、月額20万円以上の年金を受けとれる人はどのくらいいるのでしょうか。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】