優しいお兄ちゃんに抱っこされる猫ちゃんの様子がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、Instagramユーザーの「@oimo210」さんです。
当投稿には「最高です」「可愛くて叫びました(笑)」といった反響が寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「顔に出やすい」猫ちゃんにホッコリ
「(前略)かわいいかわいいと 抱っこしていたのに もももはこんな顔してましたね笑 逃げないしいつもの抱っこだから イヤではないんだろうけど 今日はちょっと虫の居所悪かった? 相変わらず顔に出やすいもももです ちょっとマヌルネコ顔」
そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。
写っているのは猫の女の子「ももも」ちゃん。いつも優しいお兄ちゃんが「かわいいね」と抱っこしてくれているようです。もももちゃんも、そんなお兄ちゃんのことが大好きですが……。
この日は少々気分が乗らなかったのか、1枚目では真顔の面持ちを浮かべていました。
2. 思わず笑ってしまう表情がかわいい
続く写真には、やっぱり険しい面持ちのもももちゃんの姿が。
お兄ちゃんの振る舞いからは手に取るように優しさが伝わってきますが、もももちゃんはどこかお気に召さない様子……。
わかりやすい表情がかわいらしくて、思わずクスッときてしまいます。
顔に出やすいもももちゃんの一コマは、Instagramで大勢を笑顔にしたようです。
- 「最高です」
- 「可愛くて叫びました(笑)」
- 「そんなもももちゃんが好き」
- 「ほんと顔に出て正直(笑)」
コメント欄にはこうした感想が寄せられ、投稿は盛り上がっています。
3. 投稿者さんにインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。同居猫の「おいも」くんについても教えてもらいましたよ。
――普段はどのような子ですか?
おいもともももの性格は、おいもは甘えん坊のおっとり、もももはマイペースの末っ子タイプです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
おいもは息子の登校前に準備を妨害したり、宿題をやっているとノートの上に寝転んだり、あの手この手で妨害してきます。
もももはパパっ子なのですが、パパにおもちゃで遊べと命令しておいて、いざおもちゃを出すと知らんぷりして寝るという迷惑行為が得意です。
――自慢のポイントは何ですか?
おいもは大きくてきれいな青い目、もももは特別な触り心地の毛並みです。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
寒くなってくると2匹でくっついて丸くなって仲良く寝ている姿はとってもかわいいです!
あとからもももを迎えたのですが、2匹で良かったなと見るたびに思います。
ーー以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@oimo210さん、ありがとうございました!
@oimo210さんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子4/7
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫5/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫6/7
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫7/7
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
LIMO編集部