「銭湯に掲示された張り紙の内容」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@murasakibashiさん。
当ポストは2025年5月1日時点で3万1000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
銭湯で見つけた張り紙の写真が話題となったことに関連し、記事後半では一世帯当たりの温泉・銭湯入浴費用についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 中野区で見つけた銭湯の張り紙が話題
「中野の銭湯が温泉になっていました」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真です。そこに収められているのは、@murasakibashiさんが東京・中野区の銭湯で目撃した張り紙。
「お知らせ」と題した張り紙には、3月21日より新たに「温泉」として営業する旨が記載されています。
こちらの銭湯は、水の検査を行ったところ温泉成分の「メタケイ酸」が豊富だったとのこと。営業形態が「銭湯から温泉に変わる」という、予想外の告知に驚いてしまいますね。