「見た目が大好きだけど、うちの庭では育たなかった…」新しい植物を迎えたけれど、環境やタイミングなどが合わず、苗を生かせなかったという経験がある方は多いのではないでしょうか。
今回は、神戸在住のLIMOガーデニング部員が、自宅で実際に育てている植物のなかから、寒い冬も暑い夏も生き残って花を咲かせている〈多年草〉3つをピックアップして、参考価格とともにご紹介します。
どれも春から夏の季節に花を咲かせる、あまり手のかからない丈夫な植物たちです。
1. この記事で紹介する「植えてよかった多年草」3選
- オステオスペルマム[常緑多年草]
- いちご[常緑多年草]
- ローダンセマム[常緑多年草]
この記事では、神戸市でガーデニングを楽しんでいるLIMOガーデニング部員が実際に育てている多年草3つをご紹介します。
うっかり水やりを忘れてしまったり、西日が強くて葉焼けしてしまったり、冬の寒さに負けてしまったりして、枯れてしまった植物もある環境のなか、無事に生き残って、この春も花を咲かせてくれた丈夫な多年草をピックアップ。2025年5月に撮影した実際の写真とともにお伝えします。
記事の最後には、日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違いもご紹介しますので、合わせてチェックしてくださいね。また、開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。