猫ちゃんが、TikTokで注目を集めています。投稿したのは、TikTokユーザーの「@mocchinokimochi」さんです。
当投稿は執筆時点で750回以上再生されるなど話題となっています。
また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 毛づくろい中の猫姉妹の表情の差に注目
「Today's Mocchi & Pacchi」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
毛づくろいしているのはお姉さん猫の「モッチ」。
毛づくろいされているのは妹猫の「パッチ」。
仲睦まじい姉妹猫の、ほっこりするような日常の一コマです。
2. モッチお姉ちゃんの愛が重いパッチちゃん
姉の「モッチ」が強く抱きしめるあまり、妹の「パッチ」を「ヘッドロック」する状態に。
「思わず笑っちゃった!」「ホールドしてる」とのコメントも…
このシーンでは「パッチ」のお顔が見えなくなるほどの「モッチ」の距離感に、妹への愛が止まらない姉の気持ちが伝わりますね。
また「たい焼きの首輪も可愛い」と、かわいい首輪に興味をしめすコメントも複数見られました。
3. お姉ちゃんの重さに耐え続ける妹の表情に変化が…
最後のシーンではまるで「助けて」と飼い主さんに訴えるかのようにも見える「パッチ」の表情が印象的です。
コメントでは「愛が重いお姉ちゃんと耐えるパッチちゃん」と、写真から分かる二匹の関係性を表現している方もいました。
溺愛する姉と複雑な気持ちの妹という姉妹関係は、人間の世界でもありそうですよね。
愛が深い猫の関係を見ていると、人間同士の関係についても考えさせられる動画でした。
4. 仲良し猫姉妹の普段の関係性は?
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。
モッチは、ふわふわで真っ白なお腹がまるでお餅みたいで、「あ、これはモッチだな」って直感で名前まで決まっちゃったくらい、一目惚れでした。
パッチはそのあとにお迎えした子で、最初にモッチとご対面させたときは、なんとお互いに「シャー!」って威嚇しあってしまって(笑)。ちょっと不安だったけど、気づいたら自然と距離が縮まって、今ではすっかり姉妹みたいに仲良しです。
――お名前の由来はありますか?
モッチはそのまま、お餅みたいな見た目から。名前の響きもなんだかほっこりしてて気に入ってます。
パッチは、実はお母さんの名前をそのまま受け継いだ名前なんです。でも実は、「モッチ」と一緒に呼んだときの響きがかわいくなるように…っていうのもちょっとしたこだわりなんです。モッチとパッチ、名前を並べて呼ぶとなんだかしっくりくる感じがあって、とても気に入っています。
――普段はどのような子ですか?
モッチはすごくおだやかで、おっとりマイペース。こっちが何も言わなくても、そっと隣にいてくれる感じがたまらなく愛おしいんです。
パッチは真逆で、元気いっぱいのかまってちゃん!特にモッチにちょっかい出すのが好きで、遊んでアピールが止まりません(笑)。
――自慢のポイントは何ですか?
モッチはとにかくお顔が整ってて、横顔なんか特に美人!どこかの雑誌に載れそうなくらい。
パッチはパワフルで、見てるこっちが元気をもらえるタイプ。遊び方も豪快で、その無邪気さがたまらないんです。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@mocchinokimochiさん、ありがとうございました!
@mocchinokimochiさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、たくさんの投稿をしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
5. 猫の入手先は保護猫が約4割
幸せそうな猫4/7
Natalia7/shutterstock.com
一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。
5.1 猫の入手先
- 1位 33.6%:野良猫を拾った
- 2位 20.4%:友人/知人/親族からの無償譲渡
- 3位 16.7%:ペットショップで購入
- 4位 8.0%:譲渡会を通じての無償譲渡
- 5位 5.1%:友人/知人/親族からの譲渡・購入
※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数886人
保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。
また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、2位、4位を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。
6. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に
部屋の中で過ごす猫5/7
Jannissimo/shutterstock.com
保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。
思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。
そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。
ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。
元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。
しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。
7. ペット保険の保険金支払い方法や特約
病院で治療を受ける猫6/7
didesign021/shutterstock.com
7.1 ペット保険の保険金支払い方法
ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。
限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。
7.2 ペット保険の特約
商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。
8. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も
治療中の猫7/7
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
今回冒頭で紹介した話題のポストのように、猫の注目度は高いです。
ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただし保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @mocchinokimochi
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 ペット入手時の情報源・入手先」
- 一般社団法人日本損害保険協会 ペット保険
- au損害保険株式会社「野良猫でもペット保険に加入できる?保険加入の流れや注意点について解説」
LIMO編集部