「うまる感」の強い猫ちゃんがXで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@Erin45805941」さんです。
当投稿は執筆時点で300件以上のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「衝撃!」クッションと一体化する猫ちゃん、うまる感あり
「うまる感ハンちゃん」というコメントとともに投稿されたのは1枚の画像でした。
クッションに吸い込まれていくような感じを見せるのは、美猫ちゃんでSNSユーザーの注目を集めている「ハンちゃん」です。
クッションに「うまる」様子に癒されます。
猫ちゃんが「もう動けません」と、言っているかのようです。
「ちょこんとうまる感」は、プロフェッショナル級です!
2. 人慣れしていなかった猫ちゃんが甘えん坊さんに!
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
最初は気に入った血統種を自分が選んでお迎えするつもりでショーウィンドウに飾られたような文句なく可愛い子猫が欲しい!と長年思っていました。
しかし、猫たちのことやこの社会での制度などを知るうち、沢山考えて本当に家族を必要としている保護猫たちがいるのならば生体の売買には関わらないと決め、条件が厳しかったり手間や準備が大変だったりするけれど保護猫の里親になりたいと思いました。
保護猫の血統種を根気よく探すのもいいかと思ったりして里親募集サイトをよく見ていたのですが、ふと見つけたハンちゃんは可愛いとは言い難い険しい目なのになぜか気になりました。
「気長に向き合ってくれる家を探している」「野生が強いけどきっとこの子は大丈夫」というハンちゃんの預かりボランティアさんの言葉や、大好きな猫のために出来ることがあるのではという想いが膨らんで、思いもよらなかった人なれしていなかったハンちゃんに応募を決意しました。
他の応募もあったなかうちに託してもらえたのは本当に光栄で有難いことで、猫のためなどおこがましく、一生をあずかる命の大切さに改めて気が引き締まる思いでした。
――お名前の由来はありますか?
お外で保護された後、預かりボランティアさんに付けられた名前が「ハッチ」だったのですが、1文字変えて「ハンチ」にしました。
ハンちゃんの猫生にとって大きな転機にもなったお世話になった預かりボランティアさんから引き継ぐつもりで名前の一部を残し、私たち家族が初めて「里親」になれた記念として新しい名前をつけることにしました。
――普段はどのような子ですか?
元は人なれしていなかったのが今や嘘みたいに人間大好き、一緒に遊ぶのが好きで、色んな声で鳴くすごくおしゃべりな子です。
構ってよ遊ぼうよと、鳴いて人の足をトンっと前足でタッチしてきたり、そっと身体を擦り付けてきたりします。
普段は閉めている部屋へ探検へ行きたがって、開けてあげると最初は喜んでひとりで行くのですが、しばらくすると「一緒に来てよ」と鳴いて呼んだりします。
――自慢のポイントは何ですか?
雑種の三毛ですが、少しめずらしい濃いグレーに、ミルクティー色とホワイトのコントラストの毛色がとても気に入ってます。
話しかけるとよくお返事して、まるで会話してるみたいになります。
そして(飼い主目線かもしれませんが)すごく整った顔をしてるとなと思ってます。
預かりボランティアさんに連れられて家にやってきてくれた瞬間から世界一可愛いと思い、成長と共にどんどん険しさもなくなって綺麗になっていったハンちゃんを見る度本当にうちにはもったいないほどだと思ってます。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Erin45805941さん、ありがとうございました!
@Erin45805941さんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、愛猫の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
うまる感ハンちゃんˆ•͈ ·̫ •͈ˆ♩#保護猫 #ねこ#よいにくきゅうの日 pic.twitter.com/NgOSwTJ3j5
— ハンちゃん🐱💜は𝙴𝚛𝚒𝚗の猫 (@Erin45805941) April 23, 2025
3. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
食事中の犬の様子2/5
Pixel-Shot/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」
3.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:55.5%
- 2023年:58.3%
- 2024年:55.4%
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:44.5%
- 2023年:41.7%
- 2024年:44.6%
3.2 猫の入手方法について
部屋の中で過ごす猫3/5
Jannissimo/shutterstock.com
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:77.1%
- 2023年:78.2%
- 2024年:77.7%
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:22.9%
- 2023年:21.8%
- 2024年:22.3%
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
4. 飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高い
走る犬4/5
Lucian Pavel/shutterstock.com
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
4.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者
2023年:平均17万6000円
2024年:平均23万7000円 - 3年以内飼育開始者
2023年:平均25万3000円
2024年:平均26万1000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
4.2 猫の入手価格
食事中の猫5/5
Art_Volkusha/shutterstock.com
- 1年以内飼育開始者
2023年:平均12万9000円
2024年:平均16万3000円 - 3年以内飼育開始者
2023年:平均14万1000円
2024年:平均18万8000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高いことが結果から見て取れます。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
LIMO編集部