生活保護費はどう決まる?計算方法から各種扶助・加算について徹底解説!
生活保護の冬季加算が4月まである地域も!
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生活保護費の生活扶助は地域や年齢、世帯の人数などに応じて支給される基準額が決められ、5年に1度見直されます。
厚生労働省の発表によると、物価・賃金などが上昇していることを背景に、臨時的・特例的な措置として2025年10月から生活保護費の「生活扶助」を当面2年間にわたって月額500円増額することが決定しました。
生活に困窮されている方にとって朗報なのではないでしょうか。
本記事では、生活保護費の決定方法から各加算について解説していきます。
1. 生活保護制度とは?
生活保護制度とは、資産や能力を活用してもなお生活に困窮する方に対し、その生活に必要な額を援助する制度です。
具体的に、どのような人が対象になるのでしょうか。
2. 生活保護の対象になる人は?
以下の調査を行った結果、必要だと判断された方が生活保護を受給することができます。
- 生活状況等を把握するための実地調査(家庭訪問等)
- 預貯金、保険、不動産等の資産調査
- 扶養義務者による扶養(仕送り等の援助)の可否の調査
- 年金等の社会保障給付、就労収入等の調査
- 就労の可能性の調査
次章では、生活保護費の決まり方について解説します。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。