【おひとりさまの老後】今のシニアはいくら年金をもらい、いくら貯蓄を備えている?
65歳以上無職世帯の1ヶ月の生活費はいくらか
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老後の生活を不安に思う人は少なくありません。
総務省が2025年4月18日に公表した資料によると、3月の消費者物価指数は2020年を100として111.1。前年同月比で、3.6%の上昇となっています。
物価上昇が続けば生活費が跳ね上がりますが、年金生活になればその分の収入増がなかなか見込めません。
定年退職が迫った世代にとって、いつまで働くか・どれほど貯蓄を作るかなどは悩ましいところではないでしょうか。
本記事では、65歳以上の無職世帯のうち、「おひとりさま」にフォーカスをあてて、ひと月の家計収支や年金額、貯蓄額などに迫ります。
1. 【おひとりさま】65歳以上の無職世帯「ひと月の家計収支」はいくら?
2025年3月11日、総務省統計局より公開された「家計調査報告 家計収支編 2024年(令和6年)平均結果の概要」では、世帯ごとのお金事情を知ることができます。
ここから、65歳以上の単身無職世帯のひと月の家計収支データをのぞいてみましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)