【男性全体の平均年収】は569万円だが「20〜50歳代」の平均年収はいくら?「業種別の平均年収」もチェック
物価高だからこそ「収入を増やす」
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この春、新入社員の入社や異動、転勤などで職場環境が変わったという方も多いでしょう。
周囲の空気が変わりやすいこの時期は、キャリアについても考える機会が増える時期。
帝国データバンク「「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2025年4月」によれば4月の飲食料品は合計4225品目もの値上げとなっており、特にこの春は値上げを感じて「収入を増やしたい」と思う方もいると思います。
物価高に対して節約などで対応していても、ここまで続くとそれのみでは難しいもの。「収入を増やす」ことを考えるのは重要です。
今回は男性に視点をあてて、その平均年収を年代ごとにみていきます。業種別にも平均年収を確認しますので、ご自身のキャリアについて参考にしていただければと思います。
1. 日本人男性の平均年収は569万円!20〜50歳代の世代別平均年収はどれくらい?
国税庁が発表した「令和5年分 民間給与実態統計調査」によれば、日本人男性の平均年収は569万円でした。
ここでは国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」を参考に、男性に限らず日本全体の平均年収や、20〜50歳代の世代別の平均年収などを確認します。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)