3. 【多肉植物寄せ植え】デビ―を中心に、狭い面積にたくさんの多肉植物が入っています
中心に「デビ―」を配置して、周囲にルビーネックレスを。
そして間に乙女心、レディジア、だるま秋麗と、バランスを考えながら丁寧に植えていきます。
小さく細く、か弱い多肉植物だからこそ、優しくピンセットでつまみながら、植えこんでいきます。
力加減も、コツがいるのでしょうね。
完成!
バラがあしらわれた、優雅なデザインの花瓶に、肉厚の葉、ロゼット状の美しい葉、垂れ下がる茎が、まるで高級なオブジェのようにピッタリとマッチ。
洗練された寄せ植えが完成しました。
他の多肉植物の鉢と並べても、絵画のように見事にマッチ。
また、花瓶の後ろに穴が開いていることから、フックをつけて吊った形で観賞することもできそうです。
実家に眠っていた花瓶がここまで活躍するなんて...。
コメント欄では
- 「実家は、宝箱ですね」
- 「鉢にするなんて、良いアイデア 吊り下げるんですね?!良い感じですね 実家は、宝の山ですね」
など、眠っていたお宝に注目する@ba-channelさんに感心する声が多く寄せられていましたよ。
@ba-channelさん、ご協力ありがとうございました!