【女性の年金早見表】厚生年金・国民年金「みんないくらもらっている?」平均月額と個人差
《年金を増やす工夫2選》2年でモトが取れる「付加年金制度」&最大84%増額の「繰下げ受給」
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厚生労働省の「令和4年簡易生命表」によると、女性の平均寿命は87.09歳。一方で、女性の健康寿命は75.45歳となっています。
健康寿命の定義は「日常生活に制限がない期間の平均」のこと。健康寿命と平均寿命の差は、介護期間の長さとなり、経済的な不安に繋がります。
多くの現役世代が気になる「老後資金はどの程度必要か」は、物価高騰が続くこんにち、その見通しは立ちにくいですね。早い段階から長期的な資産形成を進めていけるのが理想的と言えるでしょう。
そこで知っておきたいのが、老後の確実な収入源となる「公的年金」についてです。今回は、公的年金制度の基本に触れたあと、今のシニア女性がどの程度公的年金を受け取れているか、厚生労働省の最新資料をもとに見ていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/校閲・編集者/二種外務員資格(証券外務員二種)
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)、相続診断士資格保有。早稲田大学卒。校閲・校正・編集者として15年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。現在は、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、介護や終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事を担当。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。趣味は美術館巡り、俳句、植物栽培。(2024年5月27日更新)