4月分から年金額が増える!でも振込は6月…【老齢年金】令和のシニアは「厚生年金・国民年金」を月いくら受給しているのか
月20万円以上は少数派!
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4月から年金が増額となります。厚生労働省によると、2025年4月からの年金受給額は以下のとおりです。
《2025年度のモデル年金額(額面)》
- 国民年金の満額受給額:月額6万9308円(前年度比+1308円)
- モデル夫婦*1の年金受給額:月額23万2784円(前年度比+4412円)
*1…平均年収約546万円で40年間勤務した夫(妻)と会社員経験のない専業主婦(夫)の世帯
国民年金の満額支給額は月6万9308円で、前年度比月1308円の増額です。
また、平均年収約546万円で40年間勤務した夫(妻)と会社員経験のない専業主婦(夫)の世帯
が受け取る年金は月23万2784円で、前年度比月4412円の増額となっています。
ただし、人によって年金受給額には差があります。そこで本記事では、令和シニア世帯における年金受給額の分布を厚生年金受給者と国民年金にわけて紹介します。
実際の振込額が増額となるのが6月からの理由についても解説するため、ぜひ参考にしてみてください。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。