2. 半日陰の庭に植えてよかった!植えっぱなしで毎年冬~春に花が咲く植物3選
2.1 クリスマスローズ
うつむきがちに咲く上品な花が美しいクリスマスローズ。Uさんは、次のように話してくれました。
「例年は2月下旬ころから咲き始めますが、今年は少し遅くて、4月頃から花を咲かせています。日陰に咲く花が少ない冬から花を咲かせ始め、春まで長い期間庭を彩ってくれる、ありがたい存在です。花の色や形が無数にあるため、じっくりとお気に入りの花を探すのも楽しい時間。植えっぱなしでも年々株が大きくなり、花数が増えていきます。」
※参考価格:400円~2000円前後(3号ポット苗)
2.2 スノーフレーク
スノーフレークは、小さな釣り鐘型の花がかわいい球根植物。花びらの先に緑色の斑点が付いているのが、チャームポイントです。
「うちの庭では3月中旬くらいから咲き始め、毎年春の訪れを告げてくれます。花だけでなく、すっと伸びる葉もスタイリッシュでおしゃれ。ナチュラルな雰囲気も魅力です。とても丈夫なので、あまり手がかかりません。」と教えてくれました。
※参考価格:150円~400円前後(球根1球)
2.3 アジュガ
今年は3月末ごろから青紫色のかわいい花がどんどん咲き始めたというアジュガ。常緑のシックな葉色もおしゃれで、花がない時期も花壇をおしゃれに彩ってくれるグランドカバーです。
「植えっぱなしにしていると年々広がり、花数が増えていきます。ランナーを伸ばして増えていくので、離れた花壇や植木鉢など、いろいろなところに移植して楽しんでいます。成長は穏やかで、あまり手がかからないのもお気に入りポイントです。」と話してくれたとおり、Uさんの庭では、さまざまなところでアジュガが花を咲かせていました。
※参考価格:200円~500円前後(3号ポット苗)
3. まとめにかえて
今回は、福岡県の自宅の庭でガーデニングを楽しんでいるUさんが、「植えてよかった」と感じている多年草や球根植物3つをご紹介しました。
今回ご紹介した植物は、あまりお手入れの必要がなく、植えっぱなしでも花を咲かせてくれます。それぞれの環境に合った育てやすい植物を見つけて、ローメンテで華やかな庭をつくっていきたいですね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。