「おにぎり」がモチーフのユニークなプラモデルがX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@murimurikamomeさん。
当ポストは2025年4月3日時点で9500件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
プラモデルにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では「国内における玩具市場の規模」についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. プラモデルで「おにぎり」を組み立てる?
「目と頭どっちが先におかしくなるか勝負」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
そこに収められていたのは、ランナー(プラモデルのパーツがつながっている枠)に並ぶ小さなパーツ。まるで米粒ほどの小ささ…と思いきや、形も米粒そのものです。
プラモデルのモチーフといえば、乗り物や建物、アニメのキャラクターやロボットなどが定番ですが、こちらはなんと「おにぎり」のプラモデル。
極小の米粒パーツで「おにぎり」を組み立てるとは、あまりにも気が遠くなる作業ですね。
この投稿には多くのXユーザーが反応。「気が遠くなりそう」「これは修行」「画像見てるだけでもう頭おかしくなりそうです」といったコメントが寄せられて話題を集めました。
2. 極小の米粒パーツの数は1456粒
話題となったのは、フィギュア・玩具会社「グッドスマイルカンパニー」が販売するプラモデル「おにぎりプラモ」。
公式サイトによると、米粒パーツの数はなんと1456粒。本製品で梅干しおにぎり1個が組み立てられるとのことです。
投稿主の@murimurikamomeさんに購入の経緯を伺うと、「以前から店頭でお寿司や餃子のプラモデルを見て気になっていました。ある日突然友人から『これ作ってよ』と適当にTikTokの動画が送られてきたので 『適当なフリにマジで返す』ボケのつもりで購入しました」と教えてくれました。
おにぎりプラモの進捗については「パーツが細かいので紛失しないように慎重に作業しているため非常にゆっくりです」とのこと。
また、パーツを切り離したあとの成形作業については「ご飯粒を複数作り合体させる」方法を予定していたそうですが、どうやらそれではきれいなおにぎり型に成形するのは難しそうなのだとか。
商品に組み立て説明書はついていなかったそうで、どう組み立てるかは作り手次第。
@murimurikamomeさんもこのままパッケージ通りの梅干しおにぎりにしようかどうか悩み中だそうです。一体どんなおにぎりが握られるのか、完成が楽しみですね。
ちなみに「おにぎりプラモ」は予約販売商品で、残念ながら予約期間はすでに終了しています。
「グッドスマイルカンパニー」ではおにぎりプラモのほか、寿司プラモや餃子プラモなどユニークなプラモデルが多数販売されているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
目と頭どっちが先におかしくなるか勝負 pic.twitter.com/XkQpPRE7Sg
— むりかもめ🦈 (@murimurikamome) April 2, 2025
3. 2023年度の玩具市場規模は1兆193億円
ユニークなプラモデルが話題となったことに関連し、ここからは「国内における玩具市場の規模」を紹介します。
一般社団法人日本玩具協会が公表している「2023年度玩具市場規模調査結果データ」によると、2023年度の日本国内における玩具市場規模は、希望小売価格ベースで1兆193億円。過去最高の記録を更新し、初めて1兆円を超える結果となりました。
商品ジャンル別にみてみると、最も金額が大きいのは「カードゲーム、トレーディングカード」の2774億円。プラモデルを含む「ホビー」の市場規模は1749億円でした。
いかがだったでしょうか。今回は、Xで話題になっているおにぎりのプラモデルを紹介しました。


