スペイン人の日本語 ニホンアミーゴ(@nihon_amigo)さんが、友達のスペイン人に嫌いな日本食を聞いてTOP5として紹介する動画がtiktokで注目を集めています。
投稿したのは、「@nihon_amigo」さん。
当投稿は執筆時点で1万1000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【スペイン人の苦手な日本食TOP5】5位~4位は日本人お馴染みの食べ物!
日本で暮らすスペイン人の@nihon_amigoさん。
今回は、スペイン人が苦手だと感じる「日本食」を紹介しています。
スペイン人の苦手な日本食第5位は「たらこ」です!
世界的に見てもたらこを食べる国は少なく、その独特な見た目と味が口に合わず敬遠してしまうスペイン人も多いのだとか。
@nihon_amigoさんもそのままでは苦手なようですが、たらこポテサラにアレンジすることでおいしく食べているようです!
スペイン人が苦手な日本食第4位は「豆腐」です。
お味噌汁や冷ややっこなど、日本人なら誰もが食べたことがあるお豆腐。
苦手な理由としては「味がしない」というもの、確かに豆腐だけで食べるのは日本人でも難しいかもしれません。
@nihon_amigoさんは、ネギを乗せ醤油をたらして食べるのはお好きなようで、動画内でおいしそうに食べていました。
お豆腐が苦手なスペイン人にはぜひおいしいお豆腐料理を食べてもらって大好きになってほしいですね。
2. 【スペイン人の苦手な日本食TOP5】3位~2位は日本人でも苦手な人がいるかも?
スペイン人が苦手な日本食第3位は「とろろ」です。
おそばに入れても絶品、ごはんにかけて醤油をかけるだけでほっぺがとろけるほどおいしい日本食ですが、日本人でも苦手な人は多い印象です。
とろろは日本食の中でもかなり独特な食べ物で、慣れていない外国人にとってはよくわからない食べ物として敬遠する人も多いです。
@nihon_amigoさんはいろいろな食べ方を試したものの、とろろだけはどうしても苦手を克服できなかったのだそう。
スペイン人が苦手な日本食第2位は「納豆」です。
ごはんに乗せて食べると非常においしい、朝のお供ですがやはり見た目や臭いから日本人でも嫌い・苦手な人は多いと聞きますね。
外国の方からも、大多数の方が初見で顔をしかめてしまう個性的な日本食です。
スペイン人から見ても、臭いやねばねばとした見た目から食わず嫌いをする人が多いと言います。
@nihon_amigoさんはなんとそのままでもおいしく食べられる上、たくあんを入れて食べるというアレンジレシピまで披露してくれました!
3. 【スペイン人の苦手な日本食TOP5】1位は日本人がほぼ毎日食べているまさかの食べ物?!
スペイン人が苦手な日本食第一位はまさかの「ごはん(白米)」です。
なんと日本の主食であるごはんが納豆よりも上にランクインしています!
理由はいったいなぜなのでしょうか?
スペインではお米を食べる習慣がなく、お米とおかずを一緒に食べる習慣がないため食べ方がわからないのだそう。
確かにお米を単体で食べるのは、いろいろな食べ物が食べられる現代では厳しいかもしれませんね。
@nihon_amigoさんは「日本のお米は最高」と言ってくれました!
コメント欄では
- 「全体的に味が薄いものはダメなのね」
- 「とろろはお好み焼きに混ぜて入れて美味しいですよ」
- 「日本で育ったからこそとろろや納豆を違和感なく美味しく食べられるのはありがたい」
などのアドバイスや感想が集まっていましたよ。
@nihon_amigoさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部