「30歳から日本語を独学で学んだカナダ人男性に言語習得のコツをインタビューする動画」がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@mayu_e.room」さん。
動画には2025年3月7日時点で約485いいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 言語習得は「習慣になったらペラペラになる」と話すエリックさん
投稿者さんの@mayu_e.roomさんが、カナダ人男性のエリックさんに言語習得のコツをインタビューしています。
「習慣になったらペラペラになる」というエリックさん。
例えば掃除などの家事をしながら、英語のリスニング教材を聞くなど時間がないなかでも少しずつ英語に触れることを習慣化することが大切だと話しています。
2. 1日1時間は英語を聞く時間が必要
言語習得には一日にどのくらいの時間勉強したらいい?という質問に、エリックさんは「1時間は必要だと思う」と答えます。
では、週末などにまとめて5時間ずつ勉強するのと、毎日1時間。どちらの方が良いのでしょうか。
この質問には、エリックさんは毎日1時間ずつの方ををおすすめしています。
流暢に外国語を話せるようになるには、時間がかかるし努力が必要です。
ですが、エリックさんは「習慣を作ることが大事」と話します。
投稿者さんのように昼ごはんを食べながら英語を15分ほど聞いたり、好きな映画を英語で流したり。
自然に生活の中へ英語を取り入れて、習慣化させるのもおすすめなのだそうです。
3. 「You can do it!(みんなならできる!)」言語習得をがんばる人に
エリックさんは独学で30代から日本語を学び始めました。
社会人の方は時間があまり足りないですが、エリックさんは実際にしゃべれるようになったら「本当に良い経験」「勉強した価値がある」と思えたとのこと。
「You can do it!(みんなならできる!)」言語習得をがんばる人も、これからやってみたい!と考えている人も、動画をご覧になってみてはいかがでしょうか?
コメント欄では「僕は英語を勉強中ですが、すっごく勇気づけられます!!」など、視聴者の方の声も集まっていましたよ。
@mayu_e.roomさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部