日本とアメリカの調理表示の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@kayandzookatsu」さん。

動画には執筆時点で約3097いいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「日本の冷凍食品ってすごい」海外生まれの女性が驚くワケとは

冷凍食品を持ってKayさんが何やら言いたいようです1/5

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

アメリカで生まれ、幼少期を過ごしたというKayさん。

今回は、日本の冷凍食品の素晴らしさを話してくれています。

「日本の冷凍食品や、調理工程が書かれた製品は、とてもわかりやすい!」と話すKayさん。

「記載してある手順通りに作ったら、美味しくできるのが凄い!」と大絶賛しています。

日本人なら誰しも「そういうもんでしょ」と感じるかもしれませんが、海外ではそうはいかないのだとか。

2. アメリカではパッケージの手順で作っても美味しくない?!

アメリカだとパッケージのレシピ通りに作っても美味しくならない!?2/5

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

どうやらアメリカでは、パッケージのレシピ通りに作っても美味しくならないそうです。

電子レンジの強さが家庭によって違っていたり、アメリカは乾燥している地域と湿気が多い地域があったりと、さまざまな理由があるのだとか。

3. アメリカの表示は雑!?アメリカンなレシピに、日本人がザワつく

日本人が驚く「雑なレシピ」も気になります3/5

投稿動画のワンシーン

出所:@kayandzookatsu

また、アメリカのインスタント食品の箱に書いてあるレシピは、日本のものと比較するとざっくりとした記載のレシピが多いようです。

日本では思いもよらない、海外のインスタント食品事情に、コメント欄では

  • 「知らなかった!凄い」
  • 「知らなかった。日本ってイイね」

など、日本の冷凍食品やパッケージを賞賛する声が集まっていましたよ。

また、「海外インスタント食品はそのまんまで食べるより料理してアレンジから食べる方が美味しい」など、海外のインスタント食品を美味しく食べるコツも寄せられていました。

@kayandzookatsuさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。

この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。

2024年10~12月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円4/5

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
  • 2位:台湾2970億円(同12.9%)
  • 3位:米国2683億円(同11.6%)
  • 4位:韓国2639億円(同11.4%)
  • 5位:香港1613億円(同7.0%)

5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円(2024年10-12月期)5/5

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(約40万9700円)
  • 2位:オーストラリア(約39万9800円)
  • 3位:その他(約39万2000円)

いかがでしょうか。

同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部