「大宮駅の古物販売で男性が購入したもの」がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「KOKI(@TU81113)」さん。
当ポストは2025年3月19日時点で10万件を超えるいいねを集めるなど、大きな反響を呼んでいます。
埼玉県にある大宮駅での購入品が話題となったことに関連し、記事後半では埼玉県の経済面についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 大宮駅の古物販売で購入した「駅名標」
「大宮駅の古物販売に行ってきました。今必死に家族への言い訳を考えている所です」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。
そこに収められているのは、KOKIさんの自宅の一室ですが…。ソファの手前には、普段駅で目にする「駅名標」が置かれています。
実はこれ、2025年3月15日(土)に大宮駅で行われたイベント「鉄道古物販売会」で購入した「東浦和の駅名標」。価格は5万円ほどだったそうです。室内に置かれた駅名標は存在感が際立ち、とんでもない大きさだということが分かります。
自宅に運び込まれた「東浦和の駅名標」の写真が投稿されると、ポストには多くのの反響がありました。
コメント欄には、「画面奥の黒いのがソファーと云うのに10数秒掛かりましたわ。でけぇですねw」「ガチ看板はどうしようもなくて草」「良いじゃねぇか好きなんだろ?って思ったらデカすぎて草」と規格外サイズの購入品に笑ったというコメントが続出。
他には、「ウチの主人はガンプラですねw 未開封品を天井まで積み上げてるのに、新しく買ってきます。しかも違いがわからないw」といった共感の声が集まっています。