日本と海外のラーメン文化の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@sagirix」さん。

動画には2025年3月11日時点で約1.5万いいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ラーメンを注文する日本人と外国人の2人。このあと文化の差を体感することに…!

ラーメン屋さんを演じる@sagirixさん1/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

投稿者さんの@sagirixさんは、今回ラーメン屋さん・日本人・外国人の三人を一人で演じて文化の差を表現しています。

ラーメン屋さんで注文をする日本人と外国人の二人。

「塩二つ!」と、二人とも同じ塩ラーメンを頼みました!

2. 美味しそうに麺を啜って食べていると、外国人の方はびっくり

いただきまーす!とラーメンを食べようとする様子2/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

塩ラーメンが出来上がり、「いただきまーす!」と食べ始める二人。

日本人の方はズルズル!と音をたてていきおいよく麺をすすりながら食べています!

それを見た外国人の方は、あまりのカルチャーショックに…。

麺を啜る文化にびっくりする外国人3/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

「何で麺啜ってるの?失礼じゃないの?」と質問する外国人。

麺類をいきおいよく啜る食べ方は、外国人から見ると一見「マナーが悪いのでは?」と思われがちです。

すかさず日本人の方は、「日本と海外のラーメン文化の差」について話はじめました。

3. 「啜る食べ方」は、麺類をより美味しく味わうための日本の文化

啜る食べ方について説明する日本人4/6

投稿動画のワンシーン

出所:@sagirix

啜って食べることで「麺やつゆの香りがより一層引き立つでしょ」と、日本人は説明します。

「あぁ!パスタは啜っちゃダメ!」ということも最後に説明して、視聴者の笑いを誘っています。

コメント欄では

  • 「パスタは啜らないという、他国の文化もきちんと尊重できる我が日本最高」
  • 「啜った方が熱さも和らぐ!!」
  • 「好きな食べ方が一番よ」

など、日本と海外の文化の差を楽しむ人の声が集まっていましたよ。

@sagirixさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。

この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。

2024年10~12月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
  • 2位:台湾2970億円(同12.9%)
  • 3位:米国2683億円(同11.6%)
  • 4位:韓国2639億円(同11.4%)
  • 5位:香港1613億円(同7.0%)

5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円(2024年10-12月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年10-12月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(約40万9700円)
  • 2位:オーストラリア(約39万9800円)
  • 3位:その他(約39万2000円)

いかがでしょうか。

同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

LIMO編集部