アメリカに染まった日本人の、1年目から3年目までの金曜日の過ごし方を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@lancul_jp」さん。
動画には執筆時点で約4700いいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【アメリカ1年目】お疲れ気味の金曜日
「おはようございます」と少し元気がないように見える、アメリカ生活1年目の日本人ナツさん。
「ハッピーフライデー!」と声を掛けられます。
慌てて「あ、ハッピーフライデー!」
金曜日だということも、忘れていたかのような様子です。
「調子はどう?」と聞かれ、「えーっと...」と歯切れの悪いナツさんの答えは、「疲れました」。
まだ慣れないアメリカ生活での金曜日の朝、どっと疲れが出てしまっているようですね。
2. 【アメリカ2年目】週末を楽しむのが当たり前!
アメリカ生活2年目になると、ナツさんの様子に変化が現われてきます。
職場に着くと「みんな!おはよう!」と声をかけ、金曜日でも元気いっぱいです。
表情も明るくなったナツさん、仕事終わりに飲みに行かないかと尋ねられると...。
「今夜?」「もちろん!」
週末には、仕事が終わると飲みに行くのが日常になったようです。
アメリカでの生活に慣れてきたことがうかがえます。
1年目に見せていた、疲れ切った様子は微塵もないナツさんですが、アメリカ生活3年目になるとさらに激変!
3. 【アメリカ3年目】まるで別人?「今日は華金!」
サングラスをかけ、1年目とはまったく違う雰囲気のナツさん、職場に到着するなり第一声は...
「今日は華金よ!」
周りのみんなに調子を確認すると、「今夜は思いっきり飲んで楽しむからね!」
サングラスでイメージが変わった外見も相まって、ボスの風格です。
さらに、早く仕事を終わらせて「5時ぴったりにここを出るからね!」と、朝一番の指示が飲みに行くためのもの...(笑)
最後に笑顔で「わかった?」と念を押し、みんなを率いるほどに疲れ知らずの様相です。
言葉遣いや話し方、ボディーランゲージまでも、すっかりアメリカに染まった日本人ナツさん。
1年目とは別人格になったかのように、3年目のアメリカ生活を謳歌している様子でした。
コメント欄では
- 「いつも差がはっきりしていて分かりやすいし、表現と再現も上手いし見ていて楽しい」
- 「人格が変わる3年目大好きすぎる」
- 「3年目になると、室内でサングラスし始めるの好き」
など、アメリカ3年目の驚きの変化に、さまざまな声が集まっていましたよ。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2024年10-12月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比37.3%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年10-12月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆3108億円となっています。
この数字は、2023年同期比37.3%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国4373億円(構成比18.9%)
- 2位:台湾2970億円(同12.9%)
- 3位:米国2683億円(同11.6%)
- 4位:韓国2639億円(同11.4%)
- 5位:香港1613億円(同7.0%)
5. 2024年10-12月期訪日外国人1人当たり旅行支出は23万7000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は23万7000円と推計されています。これは前年同期比7.7%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(約40万9700円)
- 2位:オーストラリア(約39万9800円)
- 3位:その他(約39万2000円)
いかがでしょうか。
同年7-9月期の数字より、やや増となり、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部