【4月分から年金1.9%増額】受け取れるのはいつから?【年金一覧表】厚生年金と国民年金「平均年金月額」60歳~90歳代以上「5歳刻み」でいくらか
年金カレンダーで2025年の年金支給日を見る!
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偶数月は年金支給月になります。現役世代は毎月1回の給料日がありますが、年金生活の方は偶数月にまとめて2か月分を受給することになります。
次の年金支給日は4月15日となっており、3月は年金支給はありません。
そのため、月々の収支管理やコントロールが必要になります。
また、近年の物価上昇により年金受給額が増額されていますが、物価の上昇率が受給額に追い付いておらず、月々の生活管理も大変という声もよく聞きます。
そこで今回は、現代の年金シニアは平均でどのくらい受給しているのか解説していきます。老後資金準備を考えている方や、年金受給開始を間近に控えている方は参考に最後までご覧ください。
1. 【2025年 年金カレンダー】次の年金支給日は4月15日(火)増額分の受け取りは6月から
公的年金の支給日は「偶数月の15日」です。15日が土日・祝祭日の場合、支給日は直前の平日に前倒しとなります。
【一覧表】2025年 年金支給日カレンダー

出所:日本年金機構「年金はいつ支払われますか。」などをもとにLIMO編集部作成
1.1 年金支給日:支給対象月
- 2025年4月15日(火) :2月・3月分
- 2025年6月13日(金) :4月・5月分
- 2025年8月15日(金) :6月・7月分
- 2025年10月15日(水) :8月・9月分
- 2025年12月15日(月) :10月・11月分
このように、前月までの2カ月分がまとめて支給されます。
また、年金は毎年度改定されます。
2025年度は1.9%の増額ですが、4月分から増額となるため、受け取れるのは6月13日(金) からとなります。
2025年度は物価高により増額となったものの、マクロ経済スライドの調整により、実質的には目減りです。このような状況にも備えていく必要があるでしょう。
年金は私たちの暮らしとは切り離せない大切なライフラインです。次で、国民年金と厚生年金の基本をおさらいしておきましょう。
著者
沖縄県出身。大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社に入社。新卒5年目で管理職としてマネジメント業務を経験。その後、金融系メディアにて金融機関への企画立案から実行、上場会社へのIR施策営業、SaaS企業でカスタマーサクセスとしてシステム導入のコンサルから伴走支援、セミナーの講師を経験。
現在は金融系IT企業で、働く世代を中心とした個人向けの資産運用コンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
東京女子大学哲学科卒業後、野村證券株式会社に入社。国内外株式や債券、投資信託、保険商品などの提案・販売を通じ、主に個人顧客や富裕層向けの資産運用コンサルティング業務に従事。特に株式や債券、投資信託の提案を得意とし、顧客ニーズやライフプランに寄り添った提案が強み。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、雇用、退職金、貯蓄、資産運用、新NISA、キャリアなどをテーマに編集・執筆を行う。3児のひとり親であり中学・高校社会科(公民)教員免許保有(2024年9月4日更新)。