【老後資金】70歳代の二人以上世帯で「貯蓄3000万円以上」は何割?令和7年度・最新の年金額例は前年度比1.9%アップ
「ゆとりある老後」に必要な生活費はいくら?実際の年金額・貯蓄額もデータで確認!
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近年、高齢になっても働き続ける人が増えてきました。2024年9月に総務省統計局が公表した「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」によると、日本の高齢者の就業率は主要国の中でも高い水準となっています。
2013年と2023年を比較すると、日本の65歳以上の就業率は5.1ポイント上昇していることがわかります。
長寿化や物価上昇により、老後の資金不足を不安に感じる人も多いのではないでしょうか。実際に、安心して老後を迎えるためには、どれくらいの資金が必要になるかは確認しておきたいものです。
今回は、70歳代の貯蓄額や年金額の現状を確認し、ゆとりある老後生活について考えていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)