日銀、追加利上げ決定!「積立預金VS積立投資」金利のある世界なら安心・安全の預金がいい?
【シミュレーション比較】30年後の「差」はいくら?
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2025年1月24日、日本銀行は政策金利を現在の0.25%程度から0.5%程度に引き上げると発表しました。政策金利が0.5%の水準となるのは、2008年10月ぶりです。いよいよ、本格的に「金利のある世界」が日本に戻ってきます。
では、金利のある世界なら安心・安全の預金だけをしておいたほうがいいのでしょうか?昨今話題の「NISA」を使った投資は不要なのでしょうか。
本記事では、積立預金と積立投資のどちらがいいのか、具体的なシミュレーションを基に解説するので、参考にしてみてください。
1. 大手銀行は普通預金の金利を0.20%に引き上げ
日本銀行の追加利上げ決定をうけ、大手銀行は普通預金の金利を引き上げます。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3社は、円普通預金の金利を0.10%から0.20%に変更予定です。
昨年は預金金利が0.001%の時期もあったため、当時と比べると大きく金利が上昇しています。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。