3. 老齢年金生活者支援給付金《実際の平均給付額》はいくら?年代別に見る
厚生労働省年金局「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」から、老齢年金生活者支援給付金の平均給付月額(2024年3月時点)を見てみましょう。
参考までに、カッコ内には補足的老齢年金生活者支援給付金を記載します。
- 全体:4014円(2116円)
- 70歳未満:4691円(2027円)
- 70~74歳:4187円(1987円)
- 75~79歳:3930円(2032円)
- 80~84歳:3835円(2089円)
- 85~89歳:3883円(2226円)
- 90歳以上:3952円(2478円)
老齢年金生活者支援給付金の平均給付金額は、全体で4014円。最も多い「70歳未満」でも4691円です。基準額よりも低い支給額となっている人が多いことがうかがえます。
なお、年金生活者支援給付金の対象となる人には、日本年金機構から請求書が郵送されます。
これから年金受給中の人、既に年金を受給中の人、繰上げ受給をしている人など、個々の年金受給状況により、請求書が届くタイミングや、請求書の様式が異なります。
正しい情報は、日本年金機構や年金事務所などにご相談・ご確認ください。