年金生活で猫を飼うのは無茶なのか 【最新版】厚生年金と国民年金の月額からシミュレーション
【年金一覧表】厚生年金保険と国民年金の支給例5パターン
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2025年1月24日、毎年恒例となる「2025年度の年金額の公表」が行われました。老後生活の柱となる年金額は、現役世代の方も気になるのではないでしょうか。
現役時代はがむしゃらに働いた分、「老後は猫などのペットを迎えて一緒に暮らしたい」と思い描く方もいますね。
ただし、ペットを飼うには金銭面の負担も大きく、時には20年以上にわたる責任を負うことになります。かわいいペットですが、覚悟が必要になるでしょう。
定年退職後、厚生年金や国民年金という収入で「ペットを飼う」というのは現実的なのでしょうか。
今回は、厚生年金と国民年金の受給額を確認しながら、理想の老後を迎えるために、老後の収支をシミュレーションしてみましょう。
1. 「国民年金と厚生年金」私の老後はどちらを受給できる?
日本の公的年金制度は「国民年金と厚生年金保険」の2階建て構造となっています。働き方等によって加入者が決まっており、将来の年金額も大きく異なることになります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)