猫ちゃんたちのシンクロした姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@koimo77」さんです。

当ポストには2025年1月17日時点で590件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 後ろ姿のシンクロ率100%!

2匹の猫ちゃんの後ろ姿が完璧にシンクロしています1/7

猫の後姿

出所:@koimo77

「(猫)ごはんだよ(猫)」というコメントとともに投稿されたのは2枚の写真でした。

写っているのは茶色い猫の「こいも」ちゃんと、サバシロ猫の「サバシ」くんです。

カメラに背中を向けていますが、まるで鏡に写したかのようにシンクロしていますね。

背中の形や、耳の向きまで同じです。

2. 「ごはんだよ〜」と言われて振り向くと…

振り向いてもシンクロ!2/7

こちらを見る猫たち

出所:@koimo77

投稿主さんが「ごはんだよ〜」と声をかけると、2匹同時に振り返りました。

なんと、振り返った姿もシンクロしています。よく見ると表情まで同じような気も…

こいもちゃんとサバシくんは、現在同じ体重だそうです。

そんなところまでシンクロしているなんて、驚きですね。

丸みのあるフォルムが可愛すぎます3/7

猫の背中

出所:@koimo77

引用コメントには、「茶トラパンとゴマシオパン、どっちにする?」というコメントもあり、猫ちゃんたちの背中に癒されている様子がわかります。

確かに美味しそうな背中ですね。猫ちゃんたちと暮らす生活には、たくさんの癒しがありそうですね。

3. シンクロするほど仲が良い、こいもちゃんとサバシくんについてお聞きしました!

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

こいもは保護猫で、もともとは姉を引き取る予定でしたが、タッチの差でよそへの譲渡が決まり「実はサイトに載っていないのですが」と紹介を受けて家族になりました。

保護猫を飼っているということで、日ごろから近所の保護猫団体メンバーとは親しくしていました。そんな中「いい子がいるんだけど、2匹目にどう?」とおすすめされたのがサバシです。

――お名前の由来はありますか?

こいもの姉猫の紹介コピーが「メイクイーン風」ということから、芋を連想し、姉猫よりも小さめだったので、小芋(こいも)としました。

サバシは「サバシロだからサバシ!」と保護猫シェルターで呼ばれていたのが、あまりにしっくり来たのでそのままです。

――普段はどのような子ですか?

こいもは、人間に対して(とくに息子には、赤子の頃から見ているせいか)優しく接しています。サバシが来てからは上位者としての自覚がついたのか、貫禄が増しました。

サバシは、コミュニケーションお化けです。初対面の人の膝の上で平気で寝ます。まだまだ無邪気な年頃ですが、静寂を好むシニアアダルトのこいもちゃんからはウザがられています。それでも鋼のメンタルで、コミュニケーションを諦めないサバシくんです。

――自慢のポイントは何ですか?

こいもは、冬は一緒にお風呂に入って唯一無二の時間をくれること(メディア掲載多数)。

サバシは、どんな状況でも来てくれる、おもてなしもできる接客営業担当です。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@koimo77さん、ありがとうございました!

@koimo77さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xで愛猫の写真を紹介していらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

幸せそうな猫4/7

幸せそうな猫

Natalia7/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:58.3%(アンケート人数727)

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:41.7%(アンケート人数727)

4.2 猫の入手方法について

部屋の中で過ごす猫5/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%(アンケート人数555)
  • 2023年:78.2%(アンケート人数601)

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%(アンケート人数555)
  • 2023年:21.8%(アンケート人数601)

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。

また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い

おもちゃで遊ぶ猫6/7

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
  • 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
  • 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
  • 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

食事中の猫7/7

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

  • 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
  • 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
  • 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
  • 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。

まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部