「団地でホテルライクな暮らし」をコンセプトにDIYを発信する投稿者が、以前剥がしたフロアタイルを洗面所の壁に貼り直すだけで、おしゃれな「壁リメイク」に変身させて、注目を集めています。新品を買い足さず、古いテープ跡を剥がして再利用するだけというシンプルな工程でSNSでも多くの反響が寄せられている人気の投稿です。

動画を投稿したのは、「@simpzy_life」さん。

投稿された動画は執筆時点で約3万1000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@simpzy_life」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントとコメント欄の反響をご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、以前剥がして保管していたフロアタイルを再利用した、洗面所の壁リメイクです。テープ跡を剥がして新しい両面テープを付け替え、洗面の壁全体に貼るだけというシンプルな工程ながら、クロスのカビに悩まされていた洗面所が、防水性の高い高級感のある空間に変身しました。前面だけに貼っていたタイルを全面に貼り直すという投稿者ならではの発想を、実際の作り方とともに、より詳しく丁寧にご紹介していきます。

1. 剥がしたフロアタイルが、洗面所の壁「リメイク」に変身!

変身前のフロアタイル1/5

変身前のフロアタイル

出所:@simpzy_life

投稿者の「@simpzy_life」さんは、「団地でホテルライクな暮らし」をコンセプトに100均アイテムを使った簡単DIYやプチプラインテリアをInstagramで発信。現在は"お金をかけずに快適な住まいづくり"をテーマに、築42年の分譲団地のリノベーションを進めています。

今回の動画では、以前剥がしたフロアタイルを再利用して洗面所の壁をリメイクする様子が紹介されています。

変身前のこのフロアタイルは、まだ貼る前の、古い両面テープの跡を剥がしただけの状態。

水はねでいつの間にか洗面のクロスにカビが生えてしまったという悩みに応えるDIYです。

用意したのは、以前ダイニングの床に前面だけ貼っていたフロアタイルと新しい両面テープ。古いテープ跡を剥がして新しい両面テープを付け替え、洗面の壁全体に貼るだけという手軽さです。@simpzy_lifeさん家のフロアタイルはどのように変身したのでしょうか?

貼り終えると、床の一部にしか使っていなかったフロアタイルが、洗面所全体を彩る壁リメイクへと変身しました。

変身後の洗面所2/5

変身後の洗面所

出所:@simpzy_life

前面だけに貼られていたフロアタイルが、洗面所全体を包む高級感のある壁に生まれ変わりました。

洗面台に置いていたキャビネットも壁掛けに変えたことで、作業スペースが広がりディスプレイも楽しめるようになりました。

コメント欄では

  • 「素敵すぎる」
  • 「ホテルじゃん!」
  • 「センスだねぇ!」
  • 「もう職人技の美しさ」
  • 「ちゃんと再利用してるところがすごい」

など、感嘆と称賛の声が寄せられていましたよ。

@simpzy_lifeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、新品のタイルを買い足すのではなく、以前ダイニングの床に前面だけ貼っていたフロアタイルを剥がして再利用している点です。同じ材料を使い回すことで、費用を抑えながら統一感のあるインテリアに仕上げられます。取り入れるときのポイントは、再利用で一番大変な「テープ剥がし」を丁寧に行うこと。古い両面テープの跡が残ったまま新しいテープを貼ると、接着力が弱くなり、剥がれの原因になります。壁に置いていたキャビネットを壁掛けに変えたことで洗面台の作業スペースも広がっており、収納の見直しとリメイクを同時に叶えている点も参考にしたいアイデアです。使っていたキャビネットは廃番になってしまったそうですが、扉をポリカーボネートでDIYして、今も現役で活用しています。

2. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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韓国インテリアや雑貨を取り入れたDIYを発信しているInstagramerが、ねんどマグネットで真っ白なボードを賑やかなウェルカムボードに変身させて、「さすがのセンス」と話題になっています。ねんどに磁石を仕込んで作る手作りキャラクターは、メモを挟める実用性も兼ね備えており、季節の挨拶や伝言板としても活躍します。執筆時点で約25万8000回再生されるなど、大きな反響を呼んでいます。

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日々の生活を楽しむ60代シニアが、セリアの折り紙2枚をテープのりで繋げて折るだけで、可愛い「ミニラッピングバッグ」に変身させて、注目を集めています。ハサミも接着剤もほとんど使わず、折り紙とテープのりだけで完結する手軽さながら、プレゼントを入れて渡せる本格的な紙袋に仕上がり、子どもと一緒でも安心して作れるとSNSでも多くの反響が寄せられている人気の投稿となっています。

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100均アイテムを使ったプチDIYを発信している60代シニアInstagramerが、余った茶封筒を折って重ねるだけでカードなどを収納できる蛇腹式小物ケースへと変身させて注目を集めています。裁縫や特別な工具も使わず、厚紙とデザインペーパーで表紙が作られて見た目も本格的に仕上がりに。大きな封筒を使えば、長財布型のケースも作れます。シールなどの小物から、診察券やポイントカードの整理にも役立ちそうです。

参考資料

LIMODIY部