夜道を歩くワンちゃんの様子がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@potage_0924」さんです。

当ポストには記事執筆時点で16万件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 光るリードをつけて夢中で散歩するワンちゃん

素早い歩きを披露する、光る首輪とリードをつけたワンちゃん1/5

投稿画像

出所:@potage_0924

@potage_0924さんが1件のポストを引用し投稿したのは、2枚の写真でした。

引用元のポストの内容は、光るリードと首輪をつけたワンちゃんの飼い主さんに向けて『光る犬を見せてくれることへの感謝』をつづったものです。

それに対して@potage_0924さんは「ええんやで」とコメントを添え、夜道を散歩する愛犬「ぽた」ちゃんの写真を紹介しました。

暗闇の中で鮮やかに光る首輪とリードを着用し、夢中で歩く姿がなんともキュート!
愛らしさあふれるぽたちゃんの姿が投稿されると、ポストには2025年1月15日現在で16万件ものいいねが集まる大反響となりました。

2. 「つい目で追っちゃう」「普及してほしい」などコメント続々

首輪部分に加え、リードも光るのだとか2/5

投稿画像

出所:@potage_0924

ぽたちゃんの散歩姿を目にしたXユーザーからは多くのコメントが寄せられました。

返信欄には「ジロジロ見たら気分悪くされるかなぁと思いながら見ちゃう!全国の飼い主さん、可愛くてつい目で追っちゃうんです」「ありがたやー出会ったらいい事ありそう」「安全第一!かわいいねっ!」といった悶絶の声や「ありがとうやで」と感謝のコメントも続出しています。

遊びや散歩が大好きなぽたちゃん3/5

投稿画像

出所:@potage_0924

普段から散歩が大好きだというぽたちゃん。癒しがあふれる普段の様子は@potage_0924さんのXアカウントで眺めることができますよ。

3. 猫派だったご主人もメロメロに

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

通りかかったお店でかわいいわんちゃんを見かけ、猫派だった夫が犬を飼うことを考え始めてくれました。その後そのお店のホームページを見るとその時に見かけたわんちゃんはいなくなっていて、ぽたがいました。すぐに会いに行ってお迎えを決めました。

――お名前の由来はありますか?

tricotというバンドのpotageという曲名からです。

――普段はどのような子ですか?

人が大好きです。お散歩でも好きな人がいるところをよーく覚えていて、行きたがります。

――自慢のポイントは何ですか?

短い足と、表情豊かなところです。

以上、SNSで話題のワンちゃんでした。@potage_0924さん、ご協力ありがとうございました!

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

犬や猫、どのような「お迎え」がある?4/5

犬と猫

Eric Isselee/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:58.3%(アンケート人数727)
  • 2024年:55.4%(アンケート人数706)

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%(アンケート人数742)
  • 2023年:41.7%(アンケート人数727)
  • 2024年:44.6%(アンケート人数706)

4.2 猫の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%(アンケート人数555)
  • 2023年:78.2%(アンケート人数601)
  • 2024年:77.7%(アンケート人数739)

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%(アンケート人数555)
  • 2023年:21.8%(アンケート人数601)
  • 2024年:22.3%(アンケート人数739)

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い

犬や猫の「お迎え費用」の傾向とは5/5

犬と猫

Chendongshan/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
    • 2023年:平均17万6000円(アンケート人数60)
    • 2024年:平均23万7000円(アンケート人数59)
  • 3年以内飼育開始者
    • 2023年:平均25万3000円(アンケート人数103)
    • 2024年:平均26万1000円(アンケート人数114)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
    • 2023年:平均12万9000円(アンケート人数51)
    • 2024年:平均16万3000円(アンケート人数34)
  • 3年以内飼育開始者
    • 2023年:平均14万1000円(アンケート人数77)
    • 2024年:平均18万8000円(アンケート人数81)

※平均値は有償入手者ベースにて算出

結果を見ると、犬では、飼育歴の浅い飼い主が入手価格平均が比較的高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

参考資料