全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「系列店の多いホテルあるある」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 系列店が多いホテルで発生するうっかりミス
系列店が多いホテルでは、1つの駅の近くに複数の店舗がある場合、「~駅北」「~駅東」「~駅前」のように、店舗名が似ていることがあります。
改めて予約内容を確認したところ、自分が予約したホテルとは違うところに行っていた、という経験をした方もいるのではないでしょうか。
スーパーホテルではホテルあるあるとして、「チェックインのためフロントに来たものの予約が見つからず、スマホで確認すると、近くの系列店と間違えていたことに気づく」を紹介していました。
ちなみにスーパーホテルにも、静岡県の「スーパーホテル御殿場Ⅰ号館」と「スーパーホテル御殿場Ⅱ号館」のような店舗名がありますので、事前にしっかりチェックしておきたいですね。
こちらの投稿については、10.3kいいねのほか、
- 「この前自分もやらかした!」
- 「地図だと施設名の最後の方が見切れてて、間違いに気付かないことがあるんだよね」
- 「いやいや、ないよ!」
共感する方や間違える理由を考察する方、間違えることはないと考える方まで、さまざまなコメントが集まりました。また、実際に間違えるお客様が意外と多いというホテル勤務の方の声も見られました。
ホテルの予約確認でうっかりミスをしたことはあるでしょうか?ぜひ体験談を教えてくださいね。