俳優の木村拓哉が出演する転職情報サイト「マイナビ転職」の新TVCMが2025年1月13日から放映されます。1月8日に株式会社マイナビが発表しました。

木村はぴしっとアップヘアにスーツ姿の仕事ができそうないでたちで転職活動者へエールを送っています。

記事後半では2023年の日本の広告費について解説しています。

1. 木村拓哉出演の「マイナビ転職」新CMが1月13日から放送開始!転職を応援

「みんなの転職窓口。」をテーマに制作された同社の新TVCM。転職を後押しするサポーターとして、スーツ姿の木村拓哉さんが”窓口”から登場。目力強く訴える姿が印象的です。

木村はインタビューで、転職について、「“なにかをやめるのではなく、自分の立ち位置を変えてみる”という捉え方が柔軟でとてもいいなと思います」と語ります。

俳優として、検察官、首相、シェフ、パイロット…と作品ごとに様々な“転職”を経験。「自分が経験させていただく役ごとに付け替える“メガネ”じゃないですけど、そのレンズでみると、例えば、普段いただいている食事を作る側目線で見ることはあります」と日常においても演じる職業視点になることもあるといいます。

仕事のモチベーションは「楽しいからやる」ことを重視。現場では役者やスタッフと本気で向き合い、「本気と本気がぶつかった後に楽しかったねといえる満足感や充実感は、きっと次に繋がる。楽しくないと本気にもなれない」と持論を語りました。

2. 【CMカット&動画紹介】窓口からひょっこり!イケオジ上司感漂う木村拓哉にキュン

この度公開されたCMカットや動画を紹介します。ぴしっと決めたアップヘアに、グレーの3ピーススーツ姿で、窓口からひょっこり顔を出す木村。品のあるいでたちで、憧れの上司という雰囲気が漂っていますね。

3. ※資料※2023年の総広告費は過去最高更新 地上波テレビ広告費は3年連続減少

株式会社電通が2024年2月27日に発表した、最新の日本の総広告費調査「2023年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比103.0%の7兆3167億円で、過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費。前年比107.8%の3兆3330億円を記録し、堅調に増加しています。割合としては総広告費の45.5%を占めています。

一方で、4媒体広告費は前年比96.6%の2兆3161億円、その中でも地上波テレビの広告費は前年比96.0%の1兆6095億円。ともに3年連続で減少するなど、苦境に立たされています。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に「マスコミ4媒体広告費」より「インターネット広告費」が上回ったことが話題になりました。それから3年間、その差は広がり続けています。

時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂