2. 75歳以上の全員が加入する《後期高齢者医療制度》の基本
後期高齢者医療制度とは、原則として75歳以上の全員が加入する公的な健康保険制度です(※)。
協会けんぽ・健康保険組合・国民健康保険・国民健康保険組合など、所属や働き方によって異なる健康保険に加入していますが、だれもが75歳に到達すれば「後期高齢者医療制度」に加入します。
後期高齢者医療制度の運営は、各都道府県に設置された後期高齢者医療広域連合が行い、申請手続きや保険料の徴収等の窓口業務は市町村が担います、
※65歳以上で一定の障害がある方は、加入している健康保険か後期高齢者医療制度かを選択することができます。
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。