2. 年収400万円台を超えるのは何歳から?年齢別の平均給与を確認
国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、年齢別における平均年収は下記の結果となりました。
男性は、30歳代後半以降、平均年収が500万円以上となっており、定年間際となる50歳代まで平均給与が上昇し続け、50歳代後半には平均年収700万円台に到達しています。
一方、女性の平均年収は全年代で200〜300万円台にとどまり、全体的に平均年収以下となっています。
女性は、出産や子育てをきっかけに働き方を変えることが多く、年収400万円を超える割合が男性よりも低くなっているのだとうかがえます。
では、「年収400万円台」の世帯は、手取り収入からどのくらい貯蓄に回しているのでしょうか。
次章にて、年収400万円台 の「収入から貯蓄に回す割合平均」を確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】