イギリスと日本では、家族がくつろぐダイニングの照明事情が大きく異なっていると、X上で話題となっています。投稿したのは、XユーザーのMiki Luuさん(@Miki_Luuuu)です。
当ポストには2024年12月11日時点で2000件を超えるいいねが集まり、「うちもこんな感じ」「わかります!」といったコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、1カ月あたりのおおよその電気代についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
※記事内の画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. イギリスで暮らし始めて気付いた「家の明るさの違い」
「イギリス人のダイニングって、めっちゃ暗くないですか?」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこにはルームランプで一部分だけが照らされた真っ暗な部屋が写っていました。
Miki Luuさんは、イギリスで暮らし始めてから、いつも家が暗いと感じているそう。投稿には続けて「今まで行ったイギリス人の家で、日本みたいに明るい電灯ついてる家、みたことない」との説明が添えられていました。
写真はご主人の実家で撮影されたもの。「あまりにも真っ暗な部屋にいたので、これはいくらなんでも暗いだろーと思って写真を撮りました」と話してくれました。ちなみにこちらがマックスの明るさだそうです。